FLAFFY、国内最大規模のドッグイベント「PETPLE(ペップル)」をエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社と共同でプロデュース

エンターテインメント×メディアでペットとヒトが共に生きる新しい共生社会を拡大

“イヌとヒトの関係をフラットに”をコンセプトに、14万フォロワーの国内最大級の犬情報メディア事業や人間の服を愛犬の服にリメイクするサービスを複数展開する株式会社FLAFFY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:廣田

智沙/以下 当社)は、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役:山中昭人/以下

ALC)と共同でプロデュースする国内最大規模のペット× ヒトにフォーカスしたドッグイベント「PETPLE

(ペップル)」を2024年3月2日(土)・3日(日)の2日間限定で東京・お台場特設会場にて開催します。犬と暮らす人、人と暮らす犬をPETPLE(PET×PEOPLE)

と定義し、全ての人が愛を持って社会を創る新しい共生のカタチ「Love Together 」をエンターテインメントとメディアの力で拡大していきます。

・取り組み背景

近年、ペットと暮らす人やペットフレンドリーなお店も増え、SNSなどでもペットにまつわるコンテンツが多くなり、ペットコミュニティーが盛り上がってきています。そんな世の中を、ペットとヒトが共に生きる世界をもっと実現していきたいという思いから、本イベントの企画が始まりました。

エンターテイメント企業のALCと犬メディアを運営している当社だからこそできる、エンターテインメント+メディアの力でペットとヒトが共に生きる共生社会を拡大させていきます。

・PETPLEとは

“PETPLE”は、ヒト×ペット、ヒト×ヒト、ペット×ペットが、共生するという意味が込められて誕生しました。ただ共生(Live

Together)するだけだなく、お互いに愛を持って社会を創り、新しい共生のカタチ(Love Together)を実現できるという意味が込められています。

例えば、「最近ペットを飼ったの」ではなく、「最近PETPLEになったの」というコミュニケーションが増え、“PETPLE”は、ペットと暮らす人・人と暮らすペットを表す言葉として、活用されることを目指しています。

・ペットと人が一緒に楽しめるコンテンツ盛りだくさん

<PETPLE MARCHE >

国内最大級の犬メディアであるFLAFFYが厳選した、フードからアパレルまで幅広いドッグブランドが集結します。

<PETPLE CIRCLE >

人と犬が平等に楽しめるテーマパークとして、のんびり体を揺らせる音楽コンテンツや、愛犬と自分の姿を

新しい角度から撮影できる自撮りエンターテインメントをお楽しみいただけます。 PETPLE CIRCLE 内限定のフードやドリンクの提供もございます。

<PETPLE RUN >

平面で広々とした草原ドッグランと、傾斜や木々を楽しめる森ドッグランといった2 種類のドッグランをご 用意しております。

<PETPLE PHOTO STUDIO>Maison de Ruban、towa no*

mori、HFmamaなど超人気ドッグフォトブースクリエイターが集結、可愛いセットで愛犬を撮影できます。

Maison de Ruban

Maison de Ruban(https://www.instagram.com/maison_de_ruban/)

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Maison de

Rubanでは、毎月季節に合わせたお部屋で、愛犬とセルフ撮影を楽しんでいただける空間を提供しています。一緒の時間を大切に、飼い主様との絆が深まり、沢山の想い出作りのお手伝いをしています。撮影時には、Parti

du Ruban(愛犬服飾アクセサリー)のチョーカーやお帽子、ヘアアクセサリーなどの新作をいち早く、お試しいただいております。

towa no* mori

towa no* mori(https://www.instagram.com/towa_no_mori/)

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ドッグフォトグラファーであるkyowatanabeが2018年に立ち上げました。「あなたの愛犬が独特なファンタジー世界で

“永遠の”主人公になれる、シネマフォト」をテーマにしています。

HFmama

HFmama(

https://www.instagram.com/hfmama5553/)

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飼い主が「マナー」を守り、家族であるわんちゃんと一緒にどこへでもお出かけができたらという思いか

ら”GMC”というグループを立ち上げ、マナーの研修などを行ってきました。

GMCとしても、ひとりの愛犬家としても、かわいい写真をたくさん残したいという思いをきっかけに2012年~フォトブースの制作をスタートしました。

・PETPLE MARCHE 出店者さま募集中

募集期間:2024年1月23日~2024年2月9日

応募方法:下記URLより募集要項、規約を事前にご確認いただき、ご同意の上お申し込みくださいますようお願いいたします。お申し込み方法:

https://forms.gle/UdRY7WMwX7EKMvJ28

・イベント概要

【タイトル】PETPLE(ペップル)【開催日時】2024年3月2日(土)3日(日)10:00~17:00【開催場所】シンボルプロムナード公園セントラル広場内

お台場特設会場(住所:東京都江東区⻘海1丁目1)【想定動員人数】15,000名【無料エリア】PETPLE MARCHE【有料エリア】PETPLE

CIRCLE:1デーチケット(10:00-17:00入場) ¥2,000/1人アーリーイブニングチケット(14:00-17:00入場)¥1,500/1人

※事前予約制:(

https://t.livepocket.jp/e/petple)

PETPLE RUN:¥1,500/1匹※2名まで入場可(当日チケットカウンターにて)PETPLE PHOTO

STUDIO:¥1,500/1匹(当日チケットカウンターにて)【公式HP】

https://petple.jp

【公式Instagram】@petple_jp (

https://www.instagram.com/petple_jp)【公式X】@PETPLE_JP(

https://twitter.com/PETPLE_JP)

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【公式Facebook】(

https://www.facebook.com/profile.php?id=61555457833218)

・FLAFFY代表 廣田

コメント

株式会社FLAFFY

代表 廣田 智沙

この度、エンターテイメントの最大手エイベックスさまと一緒に「PETPLE」のイベントを企画できることを大変嬉しく思います。PETPLE(Pet ×

People) は、ペットと人にフォーカスを当てたエンターテイメントで、よりFunな共生社会の拡大を実現する初めてのイベントです。

今回新しく誕生した“PETPLE”という言葉には、ヒト×ペット、ヒト×ヒト、ペット×ペットが、ただ共生(Live

Together)するだけだなく、お互いに愛を持って社会を創り、新しい共生のカタチ(Love Together)を実現できるという意味を込めました。

“PETPLE”は、ペットと暮らす人・人と暮らすペットを表す言葉として、PETPLE同士、みなさんのコミュニケーションの中で使われ続ける言葉になってくれたら嬉しいです。

・エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社について

<会社概要>代表:山中昭人本社: 東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビルWEBサイト:

https://avex.com/jp/ja/

・株式会社FLAFFYについて

FLAFFY(フラッフィー)とは、"イヌとヒトの関係をもっとフラットにしたい"そんな想いで生まれたブランドです。フォロワー14万人の愛犬との生活を豊かにする情報を配信するメディア「FLAFFY.me」や、人間の服を愛犬の服にリメイクするサービス「FLAFFY

TAYLOR」など、「イヌとヒトの関係をフラットに」という理念のもと、さまざまな事業を展開しています。※2024年1月23日時点のフォロワー数

<当社の事業内容>1. メディア事業|『FLAFFY.me』(14万フォロワーのInstagramメディア)2. 体験型事業|『FLAFFY

marche』などのイベント企画/運営3. プロダクト事業|全国出張撮影サービス『SNAFFY』や『FLAFFY TAYLOR』/『Maison

flaffy』などの犬服ブランドを展開4. プロデュース事業|ペットの飼い主様を対象とした事業開発や企画立案や戦略設計、プロモーションなどの総合支援

<SNS>Instagram:

https://www.instagram.com/flaffy.me/Twitter:

https://twitter.com/FLAFFY_meYouTube:

https://www.youtube.com/channel/UCpca-aeI9teYT2bT2BlVLEA

<会社概要>代表: 廣田 智沙本社: 東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号1F設立日:2021年7月15日WEBサイト:https://flaffy.me/

報道関係者からのお問い合わせ

株式会社FLAFFY 広報担当E-mail:[email protected]

[E-mail%252525252525EF%252525252525BC%[email protected]]

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000093750.html

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