3月19日(火)より、iOS/Android向け『旺文社 辞典アプリ』に、『旺文社 国語辞典 第十二版』と『旺文社 漢字典 第四版』の配信をスタート!~無償体験版のサービス提供も同時開始~

第四版』の配信をスタート!~無償体験版のサービス提供も同時開始~

教育出版の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹)は、3月19日(火)よりiOS/Android向け『旺文社 辞典アプリ』にて、『旺文社

国語辞典 第十二版』と『旺文社 漢字典 第四版』の配信を開始いたしました。書籍付属のシリアルコードまたは『旺文社

辞典アプリ』内課金により、ご利用いただくことができます。【旺文社 国語辞典 特設サイト】

https://www.obunsha.co.jp/pr/oukoku/【旺文社

漢字典 特設サイト】 https://www.obunsha.co.jp/pr/oukan/

左2枚:iOS版 右2枚:Android版

2023年10月に刊行した『旺文社 国語辞典 第十二版』と『旺文社 漢字典 第四版』は、iOS/Android向け『旺文社

辞典アプリ』での配信を開始し、いつでもどこでも手軽に調べて、学習に利用することができるようになりました。書籍未収録のオリジナルコンテンツも収録。書籍付属のシリアルコードまたは『旺文社

辞典アプリ』内課金により、辞典コンテンツをダウンロードの上、ご利用いただくことができます。

■『旺文社 辞典アプリ』の概要

『旺文社 辞典アプリ』は、「しおりメモ」や文字サイズ・背景色の変更、画数・部首検索(※『旺文社 漢字典 第四版』および『旺文社 標準漢和辞典

第七版』のみ)などの機能を搭載している辞典ビューワアプリです。1つのコンテンツにつき、最大3台まで利用できるので、自宅学習用と学校用の両方の端末などにダウンロードすることができます。

また、今回のアップデートで、体験版機能を搭載しました。メールアドレスを登録・認証することで、アプリ内のすべての辞典コンテンツを1週間ご利用いただくことができます。

『旺文社 辞典アプリ』

https://apps.apple.com/jp/app/id1531427319

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.obunsha.dic.browser

・開発/運営元:株式会社旺文社・アップデート日:2024年3月19日・価格:ダウンロード無料・対応機種iPhone/ iPod

touch:iOS13.0以降対応iPad:iPad OS 13.0 以降Android搭載端末:Android OS 6.0以上

※Chromebook:Google Playストア対応であれば、Android版アプリのインストールが可能です。

■『旺文社 辞典アプリ』コンテンツ概要

『旺文社 国語辞典 第十二版』

・編者:池田和臣、山本真吾、山口明穂、和田利政・発売:2024年3月19日・価格:3,100円(税込)

・ご利用方法:『旺文社 辞典アプリ』をApp StoreまたはGoogle

Playでダウンロードの上、書籍付属のシリアルコードを入力またはアプリ内課金にてご利用ください。

※書籍付属のシリアルコードを入力してご利用の場合、別途アプリ内課金は発生いたしません。※2023年11月に刊行した『旺文社 国語辞典 第十二版

小型版』の特典アプリは、『旺文社 国語辞典 第十二版』と同一となります。※辞典コンテンツのダウンロードには通信環境が必要です。『旺文社 国語辞典

第十二版』は、類書中最大級の約85,000項目を収録。人名・地名・作品名などの固有名詞、百科語から古語・和歌・俳句まで幅広いジャンルの語を収録し、エシカル、減災、サステナブル、人流、知財、レジリエンス、ルッキズム、BYOD、DX、VARなど時代を反映する様々な新語も取り入れました。

文章表現に役立つ「表現」「使い分け」「ちがい」「類語」「敬語」欄、日本語の知識を深める「語源」「変遷」「故事」「はじまり」欄など、言葉について学び、知識を深める特設記事を多数収録しています。

アプリのみのオリジナルコンテンツ「評論文キーワード」では、評論文などで頻出する言葉を選び、基本語と十個のテーマにまとめ、本文とは別に簡潔な解説を付けました。

『旺文社 漢字典 第四版』

・編者:宇野茂彥、長尾直茂、小和田顯、大島晃・発売:2024年3月19日・価格:3,100円(税込)

・ご利用方法:『旺文社 辞典アプリ』をApp StoreまたはGoogle

Playでダウンロードの上、書籍付属のシリアルコードを入力またはアプリ内課金にてご利用ください。

※書籍付属のシリアルコードを入力してご利用の場合、別途アプリ内課金は発生いたしません。※辞典コンテンツのダウンロードには通信環境が必要です。『旺文社 漢字典

第四版』は、日常の利用から漢文学習まで、必要十分な親字約10,000、熟語約46,000を収録。漢文の読解に必要な助字を例文付きで詳しく解説した「語法」欄、故事成語を原文付きで解説した「故事」欄が、漢文学習の手助けとなります。

アプリのみのオリジナルコンテンツ「名詩百二十選」「日本漢詩文に登場する地名」も収録。書き下し文、日本語訳、解説付きで楽しみながら漢詩の学習ができます。

■アプリ関連書籍のご紹介

『旺文社 国語辞典 第十二版』・編者:池田和臣、山本真吾、山口明穂、和田利政・刊行日:2023年10月24日・体裁:B6判/1,744ページ/2色刷り

・定価:3,410円(税込)・URL:

https://www.obunsha.co.jp/product/detail/077736『旺文社 国語辞典 第十二版 小型版』

・編者:池田和臣、山本真吾、山口明穂、和田利政・刊行日:2023年11月21日・体裁:B6小型判/1,744ページ/2色刷り・定価:3,190円(税込)URL:

https://www.obunsha.co.jp/product/detail/077737『旺文社 漢字典 第四版』

・編者:宇野茂彥、長尾直茂、小和田顯、大島晃・刊行日:2023年10月24日・体裁:B6判/1,712ページ/2色刷り・定価:3,410円(税込)URL:

https://www.obunsha.co.jp/product/detail/077724

【会社概要】

学ぶ人は、変えてゆく人だ。

目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、挑み続けるために、人は学ぶ。「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。

いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。

旺文社ブランドサイト URL:

https://www.obunsha.co.jp/pr/change/社名 : 株式会社 旺文社代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹創業 :

1931年(昭和6年)10月本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55TEL : 03-3266-6400事業内容 :

教育・情報をメインとした総合出版と事業URL : https://www.obunsha.co.jp/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000055026.html

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