60歳からは「やせる」より「元気」を優先!レシピ本『毎日「き・ま・か」ごはん』小学館より発売

高タンパク低糖質、食物繊維たっぷりの食生活を支える3つの食材「き・ま・か」って?

52歳で26キロやせた大人気ダイエット料理研究家・柳澤英子さん。2015年発売の『やせるおかず

作りおき』シリーズ(小学館)は、累計260万部超えの大ヒット料理本となりました。60歳を過ぎた柳澤さんは、リバウンドなし、風邪ひとつひかない健康っぷり。加えて、白髪も生えない若々しさ!

「やせる」を極めた彼女が、次に「食」のテーマに掲げたのが「低栄養対策」。食が細くなる年代でも、毎日の食事の中でおいしく栄養素が摂れるレシピを集めた書籍『毎日「き・ま・か」ごはん

60歳からは「やせる」より「元気」を優先!』が小学館より発売されました。

レシピはすべて著者が普段食べている「き・ま・か」で構成されています。「き・ま・か」とは、「き」=きのこ、「ま」=豆、「か」=海藻。この3つの食材で、シニア世代が意識したい高タンパク低糖質・食物繊維たっぷりの食生活を支えます。

【書誌情報】

毎日「き・ま・か」ごはん

60歳からは「やせる」より「元気」を優先!

著:柳澤英子

定価:1760円(税込)

B5判変形・80ページ

発売日:2023年9月28日

小学館

https://www.shogakukan.co.jp/books/09311544

* やせすぎず、太りすぎない。これをかなえてくれるのが「き・ま・か」

60歳を過ぎたあたりから、食べる量が減ってきたように感じるという柳澤さん。シニア世代の課題は、以前に比べて食が細くなってきたことによる「低栄養」対策とのこと。

「ちまたでは、高齢者の低栄養問題が話題となり、筋肉量や骨密度、免疫機能の低下に警鐘が鳴らされています。でも、自分自身としてはまだまだかなり元気。もしかしたら、食べる量は減っても、いつもよく食べているもので補われているのではないかと考えました」(柳澤英子さん・本書より一部抜粋)

そこで、著者が導き出したのが「きのこ・豆・海藻」の「き・ま・か」です。

「き・ま・か」とは、「き」=きのこ、「ま」=豆、「か」=海藻。高タンパク低糖質、食物繊維たっぷりで知られ、昔から食べられている食材です。

この3つが体に良いのは知っているけど、煮物や汁物など同じ料理に寄りがちで、調理もめんどくさそう……。しかし、このレシピ本を読めばそんなイメージが一新されます!

レンチンやワンパン(ひとつのフライパンでできる)のラク調理で、気分の上がるひと品にする提案が満載。本書には、人生後半のターンにおける食生活のキモとなる知恵とテクニックが盛り込まれています。

「き・ま・か」を基本に、ときどき肉で元気をチャージ。

60歳を超えたあたりから著者が常食にしている「やせすぎず、太りすぎない」レシピを紹介します。健康的な毎日を送るための参考にしていただけると幸いです。

【コツは、定番料理に「き・ま・か」を忍び込ませること】

●「き」:しょうが焼きにはきのこ&玉ねぎのソースをかけて。

●「ま」:チャーハンにはベーコンではなくひよこ豆をたっぷりと。

●「か」:トマトサラダにはレタスじゃなく「わかめ」をチョイス。

【著者プロフィール】

柳澤英子(やなぎさわ・えいこ)

雑誌の料理ページやレシピ本の編集を経て、2002年『ひとりごはん』(西東社)で著者としてデビュー。忙しい人でも苦にならずに作れる簡単レシピを提案。2011年、52歳のときに食を楽しむ独自のダイエット法を始め、1年後には26キロ減の47キロに、その後大きなリバウンドもなく、太りにくい体質と健康をキープ。このダイエットレシピを書籍化した『やせるおかず

作りおき』シリーズ(2015年1月~計10冊

小学館)は、260万部超の大ベストセラーに。近著に『料理のその手間、いりません』『映える!おいしい!こんにゃく食堂』(どちらも小学館)、『柳澤式ラクやせオートミールレシピ』(

扶桑社)など。