宝くじ・チケット当選祈願で知られる福徳神社監修 “福徳” 推し活グッズ発売!

推し活グッズ発売! 株式会社スパート(東京都中央区、代表取締役

嶋崎琢也)は、「推し活神社」「チケ運神社」などで話題の福徳神社にちなんだ“福徳”推し活グッズを、3月15日(金)より日本橋案内所で発売いたします。

別名「芽吹稲荷」の名でも親しまれる福徳神社。その社殿をモチーフにしたミニ神棚や、メインカラーである芽吹グリーンを基調としたミニポーチやブレスレット、鳥居を立てることができるコースターの4アイテムを展開します。

株式会社スパートはこれからも日本橋地域に根付いたさまざまな企画を開発し、日本橋をさらに盛り上げてまいります。

3月15日(金)発売

『福徳芽吹ミニ神棚』税込1,980円

福徳神社の社殿をモチーフにした、組み立て式のオリジナルミニ神棚です。お守りや宝くじはもちろん、推しのアクリルスタンドや写真やファンクラブカードなどを飾ることができ、ご自身でカスタマイズしてお楽しみいただけます。コンパクトな卓上サイズで、デスクやお部屋など身近な場所に設置していただけます。

サイズ:高さ約135mm×横幅約160mm×奥行約60 mm(※組み立て時)

『福徳芽吹ミニポーチ』 税込1,320円

福徳神社のシンボルでもある芽吹マークのグリーンでデザインされた、マルチに使えるミニポーチです。クリアなPVC素材のため、中にアクリルスタンドや銀テープやガチャなど推しグッズを入れてオリジナルの推し活ポーチとしてお楽しみいただけます。お守りやキーホルダー、イヤホンやお菓子を入れることもでき、カラビナ付きでお手持ちのバッグに付けて携帯もできます。

サイズ:縦約110mm×横約70mm×マチ約15 mm

『福徳芽吹ブレスレット』 税込990円

福徳神社の芽吹マークと芽吹稲荷にちなんだ稲穂がデザインされた、鮮やかな芽吹グリーンを纏った合皮素材のオリジナル推しブレスレットです。レーザーカットで施された繊細なデザインとインパクト抜群のカラーが特長で、身に付けたり、推しと一緒に撮影しても。腕に巻いても気にならない軽さで、長さの調節も可能です。

サイズ:長さ約235mm×幅約17mm(※最大箇所)

福徳芽吹コースター』 税込880円

福徳神社の鳥居と福徳の森をモチーフにした、MDF素材のオリジナルコースターです。型抜きされた鳥居部分はコースター本体から外して立てることができ、推しのアクリルスタンドと一緒に撮影することも可能です。通常のコースターとしても使用できるので、福徳神社詣でのお土産にも最適です。

サイズ:縦約90mm×横約100mm×(※組み立て時の高さ約65mm)

※商品の事前予約、お取り置きはできかねます。

※商品によっては購入数を限定させていただく場合があります。

※一部、生産・入荷状況により品切れとなる場合がございます。

※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。

福徳神社とは?

主祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。福徳神社が創祀された時は明らかではありませんが、古くからの言い伝えによると貞観年間(清和天皇・859~876年)には既に鎮座していたと云われています。鎮座地の日本橋室町二丁目付近は、古くは稲荷の祠と呼ばれており、後にその村名をとって「福徳稲荷」と呼ばれました。徳川家康公は天正18年(1590)8月に初めて当社に参詣され、その後参詣は数度に及んだといいます。

二代将軍秀忠公は慶長19年(1614)正月28日に参詣し、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛されました。明治7年(1847)8月9日、政府により当地の由緒・信仰を認められ「村社」の社格を定められ、社号が福徳稲荷から福徳神社へと変わりました。平成18年(2006)日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014)に現在の新社殿が竣工し、江戸時代より続く「日本橋のお稲荷様」として行き交う人々の崇敬を集めています。

日本橋案内所とは?

2010年10月28日開業。

日本橋に数多くある老舗や観光スポットのご案内、イベントやお祭りの情報など、街の楽しみ方を発信する複合型インフォメーション。日本橋の各エリアの特徴がひと目で分かる約2.5メートル四方の巨大マップや、多言語のパンフレットをはじめ、選りすぐりの老舗の名品や人気店の逸品など、日本橋ならではの手みやげも販売。また、常駐の外国人コンシェルジュによる英語の文化体験ツアーやワークショップも実施しています。

【概要】

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-2-1 地下1階

営業時間 平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00

TEL 03-3242-0010

https://www.nihonbashi-tokyo.jp/information_center/