発売前から話題沸騰！生成AI（人工知能）の基本を親子で学べる画期的な入門書『9歳から知っておきたい AIを味方につける方法』が登場！
Amazon『こども用コンピュータの本』カテゴリーで発売前にもかかわらず１位を獲得！子どものうちから知っておきたい生成AIのことを、かわいいイラスト付きで現役の学校の先生たちがわかりやすく解説！
マイクロマガジン社（東京都中央区）は、『9歳から知っておきたい AIを味方につける方法』を2月7日に発売いたします。
* 9歳から知っておきたい AIを味方につける方法
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1634
編：TOSS AI活用教育研究会
監修：谷 和樹（TOSS代表／玉川大学教職大学院教授）
絵：吉岡 味二番
発売日：2024年2月7日
価格：1,650円（本体1,500円＋税10%）
ISBN：9784867165294
「生成AIってムズカシイ？」
連日、ニュースで取り上げられる生成AIについて、どこまで知っていますか？
もしかしたら近い将来、生成AIを「使える子」と「使えない子」の
AIリテラシー格差社会が訪れるかもしれません。
そのためにも、今のうちから生成AIの基本を親子で学んでおきましょう。
まるで人間のように文章を書いたり、
絵を描いたりすることができる人工知能のことを「生成AI」といいます。
この「生成AI」はとても便利である反面、使い方次第ではとても危険なものとなります。
そこで「生成AI」の仕組みや長所・短所、正しい使い方を
子どもにも分かるように解説し、
『どんな場面で、どのように「生成AI」を使うといいのか』
が楽しく学べるような入門書を目指したのが本書です。
親子で読んでいただくのはもちろん、学校の先生にもオススメの一冊です。
・「生成AIとは何か？」という素朴な疑問から分かりやすく解説！
・生成AIについて、気を付けたいポイントも載っているから安心！
・長所と短所、正しい使い方をきちんと学んで、生成AIを使いこなそう！
* 「超初心者にもわかりやすい」と書店員様からも太鼓判！
一足先にゲラを読んでいただいた方の感想をご紹介！
これはすごい!! 大人が読んでも勉強になります。
私自身あまりAIについて知りませんでしたが、
なかなか興味深く読ませていただきました。
今では小学生からiPadを使う時代。
正しく使う方法を知れる、素晴らしい作品でした!!
（紀伊國屋書店 エブリイ津高店 高見様）
まず驚きました。
これが!? これも!?
身近なところでたくさん使われていたAI。
「AIとは何ぞや!?」という、未だにそんなところから理解できていない
超初心者の私にも分かりやすく感じたのは、たくさんの具体例のおかげだと思います。
こんな場面の、こんなことに、こんなふうに。
「知らないから使わない」では通用しないAIと共存していく未来。
そこへの第一歩を軽くしてくれるような一冊です。
（未来屋書店 宇品店 山道様）
「9歳から～」というタイトルにだまされました。ガチです。
とってもわかりやすく書かれていますが、
ぼんやり・やわらかく、ではなく、しっかりした内容に驚きました。
親子で読む、一緒に学ぶ、これができる一冊ですね!!
（未来屋書店 木曽川店 牧谷様）
* マイクロマガジン社https://micromagazine.co.jp/
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