「ウイスキーとファイナンス」のiUエグゼクティブスクール講座が開講!

~ジャパニーズウイスキー製造開始から100年、事業躍進を経営観点から分析&世界5大ウイスキー試飲~

事業計画・予実管理ツール「Vividir(ビビディア)」を提供する株式会社プロフィナンス(本社:東京都港区、代表取締役

CEO:木村義弘)は、情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長 中村伊知哉。以下

iU)が運営する社会人向け講座「iUエグゼクティブスクール」にて、「ウイスキーとファイナンス」講座(

https://iuex.net/course-2040301)を3月1日から開講します。

当講座は、プロフィナンス代表の木村

義弘が講師を務め、貴重な「世界5大ウイスキー」の試飲も含めた全3回の”ウイスキー×財務”のプログラムです。人気の高まりが続くウイスキーを切り口に、DX推進の中核となるエグゼクティブ層の人材育成を目指します。

「ウイスキーとファイナンス」のiUエグゼクティブスクール講座が開講!

~ジャパニーズウイスキー製造開始から100年、事業躍進を経営観点から分析&世界5大ウイスキー試飲~

事業計画・予実管理ツール「Vividir(ビビディア)」を提供する株式会社プロフィナンス(本社:東京都港区、代表取締役

CEO:木村義弘)は、情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長 中村伊知哉。以下

iU)が運営する社会人向け講座「iUエグゼクティブスクール」にて、「ウイスキーとファイナンス」講座(

https://iuex.net/course-2040301

https://iuex.net/course-2040301)を3月1日から開講します。

当講座は、プロフィナンス代表の木村

義弘が講師を務め、貴重な「世界5大ウイスキー」の試飲も含めた全3回の”ウイスキー×財務”のプログラムです。人気の高まりが続くウイスキーを切り口に、DX推進の中核となるエグゼクティブ層の人材育成を目指します。

画像出典:iUエグゼクティブスクール講座「ウイスキーとファイナンス」

画像出典:iUエグゼクティブスクール講座「ウイスキーとファイナンス」

■開催背景1:活況の国産ウイスキーは、100年目。そして、4月1日はジャパニーズウイスキーの日

今、世界中から高評価を集める国産ウイスキーの空前の人気・品薄が続いております。2022年、最も熟成期間の長い「山崎55年」が米ニューヨークで競売で8100万円で落札されたことをはじめ、国産ウイスキーの高級銘柄は過去5年で4割近くも高騰、平均価格は2割上昇しています。(出典:「国産ウイスキー、高級品4割高」(日本経済新聞、2023年11月)

また、昨年2023年11月に、サントリー山崎蒸溜所は、100周年を記念にリニューアルオープンし、国産ウイスキー100周年の節目でもあります。国産ウイスキーのはじまりは、1923年(大正12)、蒸溜所「サントリー山崎蒸溜所」の建設が開始され、1924年にサントリーの「山崎蒸溜所」の操業開始したことから始まります。2024年はジャパニーズウイスキーの100年目の記念すべき年です。

そして、1929年4月1日に日本初の本格国産ウイスキー「サントリーウヰスキー(通称“白札”)」が発売され、4月1日は、「ジャパニーズウイスキーの日」と記念日登録されています。

参考:ジャパニーズウイスキーの日(

https://jw-day.org

■開催背景2:趣味からの学習は、仕事や収入への効果が高い傾向

趣味について仲間と学ぶ「コミュニティ参加型」の学習は、仕事や収入への効果が高い傾向があることが調査により明らかになっています。2024年1月31日発表のによると、趣味の学習を通じて半数が人間関係の拡大、4割が将来の生活やキャリア、仕事の意欲向上の効果を実感されており、趣味学習の習熟度(学習分野の習得度合い)が高いほど、仕事や収入への波及効果を実感されています。

出典:「ミドル・シニアの学びと職業生活についての定量調査」(パーソル総合研究所、2024年1月)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000111116.html

■開催背景3:ウイスキーのような時間を活用し収益を上げる経営ノウハウがファイナンス

ウイスキービジネスに代表される、「時間」を活用して収益を上げるための経営ノウハウは「ファイナンス」と呼ばれます。この講座では、ファイナンスというものに触れたことがない方にも分かりやすくその意味や活用法を伝授されます。また、最終回には「マスター・オブ・ウイスキー」の称号を持つサントリーの佐々木太一氏(元バレー日本代表)をお招きしてのウイスキーの歴史と品質についてのミニ講座、そして世界の5大ウイスキーの試飲を兼ねた懇親会が開催されます。

ウイスキーは、オックスフォード大学やケンブリッジ大学では、学生にウイスキーのテイスティングセミナーが行われており、ウイスキーはグローバルビジネスパーソンの教養となっています。ぜひウイスキーを通じてビジネススキルを磨く機会にお越しください。

■プログラムの内容

■ 開催場所:

WASEDA NEO(早稲田大学日本橋キャンパス)

コレド日本橋・5F(東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 B12出口直結)

※3回とも、オンラインでの中継は予定しておりません。

■ 受講料:

・1人あたり88,000円(税込)

・3人同時にお申し込みの場合、242,000円(税込)

※上記の受講料には、3回目の試飲会の料金も含まれます。

■お申込み

https://peatix.com/event/3822288/view

■ 講師紹介:

木村 義弘(きむら よしひろ)

東京大学大学院修了。インスパイア、デロイトトーマツコンサルティング、トライステージなどを経て、スタートアップへの投資やM&A、海外子会社の立ち上げ、政府向けの産業政策作成支援、大手メディア企業の子会社CFO(最高財務責任者)として経営管理体制の構築などを経験。2018年に株式会社プロフィナンスを創業し、それまでに得た企業の事業・経営計画策定ノウハウをパッケージにした経営DXクラウド「Vividir(ビビディア)」をリリース。グロービス経営大学院ファイナンス特任准教授、情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教授などを兼任。趣味はウイスキーのコレクションで国内外の300本以上のボトルを所蔵し、2022年にウイスキー・プロフェッショナル、2023年にはウイスキーレクチャラーの資格も取得。

佐々木 太一(ささき たいち)

1971年生まれ。幼少期よりバレーボールを始め、大学時代は全日本ジュニアで活躍し、94年にサントリーに入社。同年のアジア大会で金メダル、95年のW杯で5位入賞。99年にブラジルにバレー留学し、帰国後はVリーグ5連覇、ベスト6を5回、スパイク賞などを獲得するも、33歳でベンチに退くことなく引退。2007年に当時の上司の推薦でウイスキー・アンバサダーに就任。その後、ウイスキー・コニサー、ウイスキー・エキスパート、ウイスキー・プロフェッショナルなどをすべてストレートで合格し、2011年には国内最難関の資格と言われるマスター・オブ・ウイスキーの称号を獲得。現在はウイスキーの普及啓発に力を注いでいる。

■ iUエグゼクティブスクールについて

2020年に墨田区初の大学として設立されたiU(情報経営イノベーション専門職大学)が、「テクノロジーによる産業や社会全体の破壊的進化へのイノベーティブな対応」という本来の意味でのDXに挑戦できる戦略的な知見とITやコミュニケーションのスキルを身につける機会を社会人向けに提供すべく、2021年より随時開講しているのが、iUエグゼクティブスクールです。

<iU概要>

・大学名:「情報経営イノベーション専門職大学」 ※愛称 「iU(あいゆー)」

・学部名:情報経営イノベーション学部 情報経営イノベーション学科

・学長:中村伊知哉

■ 株式会社プロフィナンスについて

プロフィナンスは、大手企業の新規事業計画策定やファイナンスの研修及びDX推進ツール「Vividir」を提供しています。「Vividir」(特許出願中)は、計画作成から予実管理まで一貫してサポートする新しい事業計画・予実管理ツールです。仮説検証を即時反映できる機能により、事業サイクルを加速し、指数関数的成長する経営のDXツールです。

研修においては、ファイナンス、新規事業、事業計画に関するものを提供しており、「大手企業の新規事業担当者向け

“よい"事業計画のつくり方」は、264社が受講。特に大手企業の新規事業担当者のお悩みに最も多い「事業計画の作成方法」について思考法やノウハウを提供しています。

詳細やデモの申し込みは、Vividirの公式サイトへ

https://vividir.io/

代表:代表取締役CEO 木村 義弘

本社所在地:東京都港区浜松町1-27-17 三和ビル412

URL:https://vividir.io/

https://vividir.io/

設立年:2018年2月

事業内容:

・経営デザインツール「Vividir」の開発及び提供

・戦略/M&A/新規事業に関するコンサルティング

・各種企業研修の実施

■お問い合わせ

株式会社プロフィナンス 担当:井上(080-1348-4911 [email protected]

iUエグゼクティブスクール 担当:川上([email protected]

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