日本初のコーヒーアップサイクルコスメがサステナブルコスメアワード 2023 サスティナブル部門 審査員賞 を受賞!

ストリートコスメブランド「EVEREST」の日本初となるコーヒーの搾りかすをアップサイクルし原料とするコスメが、サスティナブルコスメアワード2023のサスティナブル部門で「審査員賞」を受賞しました!

サスティナブルコスメアワードは、2024 年 2月 15 日(木)~2 月 18 日(月)に展示会・新時代を創るクリエイションの祭典『NEW ENERGY

TOKYO(ニューエナジートーキョー)』の催事として2023 年度の授賞式が開催されました。オーガニックコスメの専門家から環境問題の専門家、ジャーナリスト、Z

世代の環境活動アクティビストなどで構成される審査員による審査の結果、ありとあらゆる日常生活の出来事、目に映るものを ‘regeneration -再生-‘

していくストリートコスメブランド「EVEREST」の日本初となるコーヒーの搾りかすをアップサイクルし原料とするコスメ「エベレストエシカルハンド&ボディクリーム/コーヒー」が、サスティナブルコスメアワード2023のサスティナブル部門で「審査員賞」を受賞しました。

※審査員コメント※

コーヒーを淹れたあとのカスをアップサイクルしていてとてもユニーク。香りもそのままコーヒー!で驚きます。廃棄されている何気ない日常にあるものを再利用しようと思う、そのアイデア発想がいいですね。容器もアルミチューブで再利用でき配慮しています。

新井 ミホ(PRラキャルプ 代表 / ビューティーディレクター)近所にもある「STREAMER

COFFEE」のコーヒーの搾りかすをアップサイクルしたアイテム。自分がコーヒーを飲むだけで、サーキュラーエコノミーに参加できるようで嬉しく感じます!

シンプルで、どこか懐かしさを感じるアルミチューブが手に馴染みます。関 龍彦(講談社 FRaU 編集長 / プロデューサー)

私が一番好まない、クリームの種類は、朝つけて、夜お風呂に入るときにすべっとするクリームではなく、まるで肌に吸収されていくようにしっとりとしていて、保湿もある。さらにサスティナブルなんて最高すぎる。普段から愛用しています。

マリエ(CEO / エシカルファッションデザイナー / 環境省 森里川海アンバサダー)

今まで捨てられていたコーヒーかすをアップサイクルして開発されたユニークなハンド&ボディクリーム。カフェオーナーからのコーヒーかすの再利用の相談から始まり、アップサイクルメーカーの技術とつなぐことにより、生み出されたというストーリーが評価されます。

渡辺 綱男(国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)会長)

コーヒーカスを使ったアップサイクルの商品でありながら、保湿力も高いクリームとしてのクオリティーが高いと感じました。香ばしいコーヒーの匂いがするクリームがコーヒー好きにはたまらないかと思いました。成分もミニマルでナチュラルなものを使っていたのがまたこの賞に選ぶ理由につながりました。

ブリンクマン 恵美(学生審査員)※NEW ENERGYとは※展示会×マーケット×メディア 新時代を創るクリエイションの祭典『NEW

ENERGY(ニューエナジー)』。架空の街をイメージした会場では、4 日間、ファッション・ビューティー・アート・インテリア・エシカルなど総勢約 250

組のブランドやアーティストが展示・販売をし、1 万人が来場。※サステナブルコスメアワードとは※国内初、唯一の化粧品及びファイントイレタリー分野におけるSDGs

視点での評価審査基準を制定した「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰するアワードです。環境省「つなげよう支えよう森里川海プロジェクト」アンバサダーの有志が発起人となり、環境・メディア・化粧品など多分野からの専門家を審査員として招くと同時に、環境活動を行う学生を事務局スタッフ兼審査員に起用。多角性・中立・公平なアワードとして

2019 年にスタートしました。 SDGs

視点をベースとした評価基準をもとに、成分をはじめ原料生産・製造・販売・流通・消費・廃棄といったあらゆるプロセスを含めた製品のライフサイクル全体を通じて評価・審査・表彰することで、コスメのサステナビリティを推進していきます。

★審査員一覧中井 徳太郎(特別顧問/環境省前事務次官)岸 紅子(NPO 法人日本ホリスティックビューティ協会 代表 / 環境省 森里川海アンバサダー)小原

壮太郎(一般社団法人the Organic 代表理事 / 全国有機農業推進協議会 理事兼事務局長 / 環境省「持続可能な成長エンジン研究会」委員 / 環境省

森里川海アンバサダー /MOTHER EARTH 事務局長)新井 ミホ(PR ラキャルプ 代表 / ビューティーディレクター)大葉ナナコ(BIRTH&EARTH

代表 / 環境省 グッドライフアワード実行委員 / 環境省 森里川海アンバサダー)坂口 真生(エシカル・ディレクター)櫻井 啓裕(株式会社INFAS

パブリケーションズ 取締役)鈴木 款(フジテレビ解説委員 / 一般社団法人 LeaL 理事)関 龍彦(講談社 FRaU 編集長 / プロデューサー)露木

しいな(環境活動家 / SHIINA organic 代表)浜田 敬子(ジャーナリスト / 前Business Insider Japan統括編集長 /

AERA元編集長)藤野 純一(地球環境戦略研究機関(IGES) 上席研究員 / 環境省 グッドライフアワード審査委員)マリエ(CEO /

エシカルファッションデザイナー / 環境省 森里川海アンバサダー)MINMI(シンガーソングライター / 環境省 森里川海アンバサダー)山田

メユミ(株式会社アイスタイル 取締役・共同創業者 / 一般社団法人 バンクフォースマイルズ 代表理事)吉川 千明(美容家・オーガニックスペシャリスト)渡辺

綱男(国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)会長)上野 我唯(学生審査員 / 武蔵野大学アントレプナーシップ学部1年 / アースデイ東京ユース代表)

ブリンクマン 恵美(学生審査員 兼 事務局 / 上智大学国際教養学部3年 / 上智大学ヴィーガンサークル代表)山本 乃々佳(学生審査員 兼 事務局 /

矢板東高校3年/アースデイ東京ユース/学生国会JANP 代表)渡邊 ひまり(学生審査員 兼 事務局 /東京薬科大学薬学部2年 / 学生医療支援NGO

GRAPHIS / アースデイ東京ユース)田島 尚子(元saita・ヨガジャーナル日本版編集長)鈴木 華(上智大学文学部国文学科 4 年)※EVEREST※

https://everest.ac/

https://www.instagram.com/everest_japan_official/

商品名:「エベレストエシカルハンド&ボディクリーム/コーヒー」発売日:2023年6月16日(金)容量:30g販売価格:¥2,750-(税込)成分

水、グリセリン、ステアリン酸グリセリル(SE)、ベヘニルアルコール、ペンチングリコール、 オリーブ果実油、ホホバ種子油、スクワラン、ポリソルベート60、

シア脂、アルガニアスピノサ核油、アスペルギルス/(アラビアコーヒーノキ種子/コメ)発酵液、コーヒー種子エキス、香料

『ほのかに香るコーヒーの香りでリフレッシュ&リラックス』ホッとした気分になるハンド&ボディークリーム。

捨てられてしまうコーヒーのカスをアップサイクルした原料を使用。さっと保湿、さらっとベタつかない質感、プロのバリスタも愛用いただいています。普段使いはもちろんアウトドアシーン、コーヒーが好きな方へのプレゼントにも最適。コーヒーには消臭効果があると言われています、またコーヒーに含まれるポリフェノールには抗酸化作用と抗菌作用も期待できます。

※コラボレーションパートナー/ストリーマーコーヒーカンパニー※世界中から多くのファンが訪れるニューウェーブコーヒーの国内パイオニア「STREAMER

COFFEE

COMPANY」。2010年渋谷に1号店をオープンして以来、東京を主体に大阪に10店舗を運営しています。世界レベルの技術を誇るバリスタたちが所属する“エクストリームスタイル”コーヒーショップです。

豆はロースターとバリスタのこだわり自社焙煎。独自のコールドブリューや、日本初のドラフトニトロアイスラテなども開発し、世界を跨いで一つの特別な味わいを、豆から最高の一杯として伝える。常に一歩先を行くコーヒーカンパニーです。

http://streamer.coffee/※技術製品提供パートナー/soi(ソーイ)※

アップサイクル製品を発酵技術で開発する株式会社ソーイ(静岡県沼津市/代表取締役:石垣哲治)は、日本の発酵文化の代表であり、国菌と言われている米麹と、いままで捨てられていたストリーマーコーヒーカンパニーのコーヒーかすをアップサイクルし、持続可能性を追及するコスメの原料となる技術製品を提供。ソーイの300年近く余年受け継がれる発酵技術のDNAで食品廃材をアップサイクルさせる独自技術「UP0TECH(R)」をこれまでの食品分野から、化粧品分野にまで展開し、コーヒーかす中の油脂を抽出することなくごみゼロとしたままで最大限活用する加工開発を行いました。

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当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000074311.html

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