「Orient Star」から誕生10 周年を迎える『モダンスケルトン』に新たな文字板⾊を採用するモデルが登場

周年を迎える『モダンスケルトン』に新たな文字板⾊を採用するモデルが登場 エプソン販売株式会社は、「Orient Star」の『モダンスケルトン』最新3

モデルを2024 年3 月7

日より発売します。文字板から機械式ムーブメントの一部を見せる斬新で現代的なデザインが人気の『モダンスケルトン』に加わった新作は、ベゼルやケースとの統一感をもった文字板⾊を採用し、従来の重厚なカラーリングから、よりスタイリッシュな印象を強調しています。

オリエントスターの『モダンスケルトン』は、2014 年の誕生以来、国内外で人気を博すロングセラーモデルです。10

周年を迎えたコレクションに加わる新作の特長は、ベゼルやケースと調和する文字板⾊です。これまではブルーやグリーン、ブラウンなどバリエーション豊富なカラーダイヤルとケースがコントラストを成して時計のフェイスを強調してきたのに対し、新しい文字板ではケースなどのメタリックな質感に同調するトーンが用いられています。これによって9

時、2 時、6

時位置に大胆なオープンワークを施した文字板と、そこから見える機械式ムーブメントとの間に一体感が生まれ、ムーブメント自体を文字板に活かす『モダンスケルトン』独特のデザインにまた新しい美観が生まれました。

この新しい『モダンスケルトン』をより現代的でスタイリッシュに見せる文字板⾊は、シルバー、シャンパン、ブラックの3

つ。ステンレススチールのベゼルやケースとワントーンの統一感を演出するのはシルバー文字板、ケースやバンドのステンレススチールとコントラストを成しながらイエローゴールド⾊のベゼルと融合するのはシャンパン文字板です。さらにスタイリッシュな印象を高めるのが『モダンスケルトン』では初となるオールブラック仕様の10

周年記念限定モデル600 本(国内340 本・海外260 本)です。

新たに軽快なイメージを打ち出す『モダンスケルトン』が搭載する自動巻きムーブメントは、日差+25秒~-15 秒の精度で時を刻み、50

時間以上のパワーリザーブが備わる自社製キャリバーF6F44 です。文字板とシースルーバックの両側から眺められるその姿は、機械式時計の愛好家にとっては魅力的です。

詳細はこちらよりご確認ください。

https://www.orient-watch.jp/news/