「マザーハウス 成田空港第1ターミナル店」が2月1日にオープン。日本国内の空港に初出店。

成田空港第1ターミナル店」が2月1日にオープン。日本国内の空港に初出店。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、2024年2月1日(木)、成田空港第1ターミナルに直営店をオープンします。日本の空の玄関口で、理念を体現するための取り組みを加速します。

* 成田空港第1ターミナル店について

渡航先で使えるバッグや革小物、フライト中にサッと羽織れるストールなど、旅がもっとワクワクした気持ちになるファッションアイテムをラインナップ。おみやげにピッタリなLITTLE

MOTHERHOUSEのチョコレートや、成田空港限定アイテムもご用意します。店頭ではマザーハウス商品のケアサービスを承りますので、出発前のレザーメンテナンスもご利用いただけます。

空港への出店は、シンガポール・チャンギ国際空港に続いて2店舗目、日本国内では初めてとなります。世界中の人々が行き交う場所で、途上国の素材と技術で作られたアイテムをお届けしていくことを、今後の海外展開に向けて試金石になると捉え、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念の実現に向けて、商品・サービスのさらなる向上を図ってまいります。

* チケットホルダーを装備した「イロドリ パスポート ケース」を発売

全7色展開。夏空をイメージした「立夏」(右下)は成田空港限定カラー。各14,300円(税込)。

全7色展開。夏空をイメージした「立夏」(右下)は成田空港限定カラー。各14,300円(税込)。

パスポートと搭乗券をスマートに収納、簡単に出し入れができます。

パスポートと搭乗券をスマートに収納、簡単に出し入れができます。

携帯場所に困りがちな搭乗券を収納できるチケットホルダー付き。

携帯場所に困りがちな搭乗券を収納できるチケットホルダー付き。

日本の四季を表現した「イロドリ」シリーズの革小物から、新たにパスポートケースが登場。旅行中に出し入れがあるパスポートは、必要なページをスマートに開くことができます。収納場所に困りがちな搭乗券を収納できるチケットホルダーも装備。成田空港とマザーハウスの一部店舗、オンラインストアで発売します。

* 日本の縁起物で旅の幸運を 成田空港限定「ニッポン チャーム」

「富士山」「おたふく」「だるま」「打ち出の小槌」の4種類。各3,080円(税込)。

「富士山」「おたふく」「だるま」「打ち出の小槌」の4種類。各3,080円(税込)。

素材は牛革。象嵌の技法でおつくりしています。

素材は牛革。象嵌の技法でおつくりしています。

スーツケースに付けて目印に。旅の安全と幸運を祈って。

スーツケースに付けて目印に。旅の安全と幸運を祈って。

日本の縁起物をモチーフにしたレザーチャーム。スーツケースにつけて自分のお守りにしたり、行き先で待つ大切な人へのお土産に選んだり。古くから伝わる「象嵌(ぞうがん)」の技法で、旅の安全と幸運を祈りながら、ひとつひとつ丁寧におつくりしました。ここでしか手に入らない、成田空港限定アイテムです。

■店舗情報

店舗名:マザーハウス 成田空港第1ターミナル店

住所:千葉県成田市三里塚字御料牧場1-1 成田国際空港第1旅客ターミナル 中央ビル 本館4F

電話:0476-32-4888

営業時間:8:00~21:00

オープン日:2024年2月1日(木)

【マザーハウスについて】

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念を掲げ、バッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、途上国の可能性を世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたファッションアイテムを作り続けています。販売拠点として、国内42店舗、台湾5店舗、シンガポール2店舗の直営店を展開しています。

【会社概要】

会社名 株式会社マザーハウス

所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F

設立 2006年3月9日

資本金 27,950,000円

事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売

代表 山口絵理子

公式ウェブサイト

http://www.mother-house.jp/