プレミアアンチエイジングが「健康経営優良法人2024」に認定

プレミアアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松浦

清、以下「当社」)は、2024年3月11日付けで、経済産業省および日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2024」に認定されたことをお知らせいたします。コミュニケーション促進を目的とした定期的な社内配信をはじめ、ウェルビーイングの向上に関する取り組みが評価され、2年連続で認定されました。

当社では、「Forever vivid 人の時間(とき)を、解き放つ。Untether

time.」という企業理念を掲げ、アンチエイジング事業のパイオニアとして、当社のグループ社員と当社と関わるすべての皆様の心身の健康の実現を経営の重要課題の一つと位置づけ、様々な取り組みを推進してきました。社員とその家族、世の中すべての人が年齢にとらわれずいつまでも、健やかで美しく輝けるためには、なによりも社員一人ひとりの個性(Uniqueさ)、能力の発揮、成長が欠かせないものと捉え、ウェルビーイングの向上、およびコミュニケーション促進を意識した施策を強化しています。

* プレミアアンチエイジングの健康経営への取り組み

【ウェルビーイング向上を意識した取り組み:セミナー等を通してアンチエイジングを考える】

グループ会社の株式会社ベネクスと共同で、休憩時間を活用して顔ヨガ、チェアヨガを行うなど社員の健康増進に繋がる取り組みを実施しています。健康のための3大要素「運動」「栄養」「休養」の中でも、ベネクスが推奨するパフォーマンスを向上させるために必要な「休養」についての理解を深め、社員一人ひとりのウェルビーイング向上を推進しています。

また、一人ひとりの社員がアンチエイジング事業の担い手として、アンチエイジングに関する知識を学ぶ機会を定期的に設けています。社内外の専門家を講師として迎えセミナーを実施し、自らが体現者となるべく「健康」や「アンチエイジング」の理解を深めています。

【コミュニケーション促進を意識した取り組み:週1の社内配信】

コミュニケーション活性の重要な役割を目的に、月曜日の朝は社員による情報配信からスタートしています。社内で今起きていることの共有を目的に、2022年5月に始まり、これまで75回以上にわたって開催しています。開始当初は50%ほどだった視聴率は、今では70%以上に上がり、「仕事や会社生活に役に立つ情報がある」「他部門の取り組みを知る時間になっている」と、社員同士の相互理解の機会となっています。

当社では引き続き、ウェルビーイングの向上やコミュニケーションの活性化等の取り組みを強化し、持続的な健康経営を推進してまいります。

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