「賛否両論」笠原将弘の最新作『実は、一菜でいい。おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案』11月30日(月)発売!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:松原眞樹)は『実は、 一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、

それで充分という提案』を11月30日(月)に発売します。

人気料理人「賛否両論」笠原将弘さんが毎日のごはん作りをがんばる人たちに贈るおいしいおかず53レシピと、 初の書き下ろしエッセイをたっぷり盛り込んだ一冊!!

書下ろしエッセイもお楽しみ下さい!

●目次より一部抜粋

焼く・炒める/五目きんぴら、 ぶりとたたきごぼうの照り焼き

煮る/肉大根、 里いもと手羽先のおでん

揚げる/なすの竜田揚げ、 たけのことわかめのかき揚げ

ゆでる・あえる/豚しゃぶほうれん草、 鯛とかぶのサラダ

エッセイ/「やらなくていいことはやらない」

「レパートリーなんて10個もあれば充分だ!」

著者プロフィール

笠原将弘(かさはらまさひろ)

東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。 実家は焼き鳥店「とり将」。 「正月屋吉兆」で9年間修業。 2004年、

オーナーシェフとして「賛否両論」オープン。 瞬く間に予約の取れない人気店になる。 メディアでもひっぱりだこの和食料理人。

本誌概要

タイトル:実は、 一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、 それで充分という提案

著者:笠原将弘

発売日:11月30日(月)

定価:(本体1,400円+税)

仕様:A5判/144P

ISBN:978-4-04-896885-0

発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWAオフィシャルサイト書誌ページ

https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000583/

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