令和の中高年意識調査 目指すのは「全力ミドル」

今よりもっと前向きに人生を楽しみたい!約9割がこれから先のことに対し「意欲がある」全力ミドルは、セルフケアにも全力

株式会社アイム/第一三共ヘルスケア株式会社が展開する「 リゲイン 」は

、全国の20~60代の男女2,000人に対して健康意識調査を行いました。年齢を重ねてもケアを行い、仕事も趣味もやりたいことに夢中になって前向きに人生を楽しむ中高年層を「

全力ミドル 」と命名し、全力ミドルの実態を探るべく、35歳~64歳の令和の中高年層の分析を行いました。その結果、彼らの3人に1人が「 全力ミドル

」を自認しており、いつまでも元気で毎日を楽しみ、自分の可能性に挑戦するために、ココロやカラダのセルフケアをより積極的に行う傾向が見られました。調査結果について、早稲田大学教授の原克さんにコメントをいただきました。主な調査結果は以下の通りです。

本当はもっとアクティブに前向きでいたいけれど、疲れや不安やストレスで元気が足りない現代人

* 現代人の3人に2人(64.6%)は「ストレス」を感じている。

* カラダの不調は「疲れ」「こり」「目の疲れ」が多く、ココロの不調は「不安」「やる気が出ない」「イライラ」が多い。

* 「将来の不安」を感じているのは70.7%。理由は経済的な問題に次いで、「病気」「体力低下」をあげる人が多い。

* 不調や不安はあるものの、老若男女すべての人が「今よりもっと前向きに人生を楽しみたい」とアクティブな毎日を望んでいる。

中高年層の9割がこれから先のことに「意欲あり」、あとひと押しがあればもっと挑戦できる

* 35歳~64歳の中高年層のうち、88.5%が先のことに対し「意欲がある」と答え、8割以上がその意欲が「強くなった」「変わらない」。

* 「もう少し元気があればやりたいことに挑戦できる」67.1%。あとひと押しがあれば、もっとアクティブになれそう。

アクティブな中高年層=「全力ミドル」 憧れるし尊敬できるが、自認するのは3人に1人

* 「歳を重ねてもケアを行い、仕事も趣味もやりたいことに夢中になって前向きに人生を楽しむ中高年」をリゲインが「全力ミドル」と命名。

* 全力ミドルに対し6割が「憧れる」「尊敬できる」。しかし、自分が「全力ミドル」に該当すると答えたのは3人に1人(36.6%)。

ポジティブな「全力ミドル」、自分の可能性に挑戦するためにセルフケアを欠かさない

* 全力ミドルと一般層が行うカラダとココロのセルフケアを比較すると、全力ミドルはセルフケア実践率が高く、趣味やスポーツを積極的に楽しみ、ポジティブで自己肯定感が高く、ストレスを上手に発散できる傾向がある。

* 全力ミドルが日常生活でセルフケアする理由は、いつまでも元気で毎日を楽しみ、やりたいことをやり、自分の可能性に挑戦するため。

* 全体の69.0%が「今まで以上に中高年層の頑張りが必要」、69.3%が「中高年層が輝く社会になれば日本はもっと元気になる」と回答。中高年層には、これからの日本を元気にする原動力となることが期待されている。

「令和の中高年の健康調査」調査概要 ●実施時期:2023年11月22日(水)~27日(月) ●調査手法:インターネット調査●

調査対象:全国の20~60代の男女2,000人 ●調査委託先:マクロミル

※グラフの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため100%にならない場合があり、表記した数字の合算した値と異なる場合があります。

1.現代人の健康実態

現代人の3人に2人はストレスを感じている

20~60代の男女2,000人を対象に、現在の健康状態に関する調査を行いました。

自身の今の健康状態を聞くと、「ストレス」を感じていると答えた人が64.6

%、「カラダの不調」を感じているが51.2%、「ココロの不調」を感じているが45.1%でした[図1]。現代人の3人に2人はストレスを感じています。

カラダの不調のトップは「疲れやすい」、ココロの不調のトップは「不安を感じる」

図1でカラダの不調を感じると答えた1,023人にどんな症状が出ているかと聞くと、「疲れやすい」(65.0%)、「首筋や肩がこる」(56.4%)、「目が疲れる」(47.9%)が上位に挙げられました[図2]。また、ココロの不調を感じると答えた901人に症状を聞くと、「不安を感じる」(55.0%)、「やる気が出ない」(45.7%)、「イライラする」(43.8%)が上位に挙げられました[図3]。現代人の多くが、心身に何らかの不調を抱えています。

将来への不安を感じる現代人が7割も、お金と並んで健康への不安が要因に

将来への不安について聞くと、27.5%が「とても感じている」、43.3%が「感じている」と答え、全体の70.7%が将来への不安

を感じています[図4]。不安を感じている1,414人に不安を感じる理由を聞くと、「貯金や資産がないから」(57.6%)に

次いで「体力が衰える・低下するかもしれないから」(47.2%)、「病気になるかもしれないから」(41.3%)と健康への不安から将来の不安を感じる人が多くなっています[図5]。

不調や不安はあるものの、老若男女ともに今よりもっと前向きな人生を楽しみたい

心身の不調や将来への不安を抱える現代人ですが、今よりももっと前向きに人生を楽しみたいかと聞くと、90.7%が「楽しみたいと思う」と答えました。性別や年代別に見てもほとんど差はなく、老若男女全ての人が前向きな人生を望んでいます[図6]。

2.中高年層(35 歳 ~ 64 歳)調査

次に、中高年層の実態について調べました。本調査では35歳~64歳を中高年層と定義しています。

中高年になっても「これから先への意欲」は衰えず! 意欲が強くなった・変わらないが8割強も

35歳~64歳の中高年層1,236人に、行ってみたい場所ややり遂げたいこと、挑戦してみたいことなど、これから先の意欲について聞きました。すると、88.5%がこれから先のことに対し「意欲がある」と答えました[図7]。また、その意欲が以前と比べてどう変化したかと聞くと、以前より「弱くなった」と答えた人より、「強くなった」と答えた人の方が多く、

全体の8割以上がこれから先のチャレンジに意欲を持っています[図8]。

もう少しの元気、もう少しの心の余裕など、「あとひと押し」があればやりたいことに挑戦できる!

さらに、もう少し元気があれば、やりたいことに挑戦できると思うかと聞くと、67.1%が「挑戦できると思う」と答えています。図8で意欲が弱くなったと答えた人でも、半数以上が「やりたいことに挑戦できると思う」(56.5%)と答えました。同様に、もう少し心の余裕があればやりたいことに挑戦できると思うかと聞くと、73.9%が「挑戦できると思」うと答え、意欲が弱くなった人でも62.9%が「やりたいことに挑戦できると思う」と答えています[図9]。あとひと押しがあれば、もっとチャレンジングなアクティブライフが楽しめるのに…そう感じる人も少なくないようです。

3.全力ミドルとは?

元気な中高年像は、元気なだけでなく精神的にも経済的にも安定し、仕事と生活のバランスがよくいつも笑顔でアクティブで、誰からも愛されている人

全員を対象に意欲的で元気な中高年層はどんなイメージか、具体的に答えてもらいました。「仕事はもちろん私生活も充実

しており、常に前向きでポジティブ」(男性20代)、「精神的にも経済的にも安定」(女性30代)、「見た目も中身も若々しく年齢不詳」(男性30代)など、ただ元気なだけではなく、見た目も若々しく、仕事と私生活を両立し、精神的にも経済的にも安定し、人生を前向きに楽しんでいる、そんな人物像がイメージされました。具体的な人物名として、「高田純次さん」「松岡

修造さん」「天海祐希さん」などの名前が挙げられました[図10]

中高年が憧れ尊敬する「全力ミドル」

しかし、自分が「全力ミドル」と胸を張れるのは約3人に1人

リゲインでは、「年を重ねても必要なケアや補給をして、仕事だけではなく趣味やスポーツなどやりたいことに夢中になって、前向きに人生を楽しんでいる中高年の方」を、「全力ミドル」と命名しています。

中高年層に全力ミドルについてどう思うか聞くと、約6割が「憧れる」(61.3%)、「尊敬できる」(60.0%)と答えました[図11]。しかし、自分が全力ミドルに該当すると思うかと聞くと、「該当する」と答えたのは約3人に1人(36.6%)でした[図12]

リゲインでは、「年を重ねても必要なケアや補給をして、仕事だけではなく趣味やスポーツなどやりたいことに夢中になって、前向きに人生を楽しんでいる中高年の方」を、「全力ミドル」と命名しています。

中高年層に全力ミドルについてどう思うか聞くと、約6割が「憧れる」(61.3%)、「尊敬できる」(60.0%)と答えました[図11]。しかし、自分が全力ミドルに該当すると思うかと聞くと、「該当する」と答えたのは約3人に1人(36.6%)でした[図12]

カラダのケア全般で全力ミドルの方が実践率が高く、[図13-2]の通り、「趣味を満喫する」(全力42.3%:一般25.6%、16.6pt差)、「好きなことを追求する」(全力27.9%:一般14.5%、13.3pt差)、「スポーツ」(全力19.0%:一般5.7%、13.3pt差)、「ランニング・ウォーキング」(全力35.4%:一般23.5%、11.9pt差)、「筋力トレーニング」(全力21.5%:一般11.2%、10.2pt差)は両者の差が大きく、全力ミドルがより積極的に取り組んでることがうかがえます。全力ミドルを自認する人は、趣味やスポーツを積極的に楽しむ傾向が強いようです。

4.「全力ミドル」の実態 全力ミドルと一般曹の比較から

「全力ミドル」のカラダのケア、一般層に比べ趣味やスポーツを積極的に楽しむ

ここからは「全力ミドル」を自認する人と、そうでない一般層(非全力ミドル)を比較し、リアルな全力ミドル像を明らかにしていきます。まず食事や運動などのカラダのケアについて聞くと、全体で実践率が高いのは、「定期的に健康診断を受ける」(41.0%)、「喫煙をしない」(40.3%)、「規則正しい食生活を心がける」(36.4%)、「お風呂の湯船にゆっくり浸かる」(34.3%)でした。全力ミドルの実践率が高いのは、「趣味を満喫」(42.3%)、「定期的に健康診断を受診」(42.0%)、「喫煙しない」(41.8%)の順で、一般層では、「定期的に健康診断を受診」(40.4%)、「喫煙しない」(39.4%)、「規則正しい食生活」(35.5%)の順でした[図13-1]

カラダのケア全般で全力ミドルの方が実践率が高く、[図13-2]の通り、「趣味を満喫する」(全力42.3%:一般25.6%、16.6pt差)、「好きなことを追求する」(全力27.9%:一般14.5%、13.3pt差)、「スポーツ」(全力19.0%:一般5.7%、13.3pt差)、「ランニング・ウォーキング」(全力35.4%:一般23.5%、11.9pt差)、「筋力トレーニング」(全力21.5%:一般11.2%、10.2pt差)は両者の差が大きく、全力ミドルがより積極的に取り組んでることがうかがえます。全力ミドルを自認する人は、趣味やスポーツを積極的に楽しむ傾向が強いようです。

「全力ミドル」はココロのケアも怠らない ポジティブ志向でストレス発散が上手

次に、ストレス対策や考え方などココロのケアについて心がけていることを聞きました。すると、全体で実践率が高いのは、「ストレスをためすぎない」(41.3%)、「適度にストレスを発散する」(40.2%)、「ポジティブ思考をする」(33.6%)、「嫌なことを避ける」(

30.9% ) でした。全力ミドルでは、「適度にストレスを発散する」( 49.3%

)、「ストレスをためすぎない」(48.5%)、「ポジティブ思考をする」(44.5%)の順、一般層は「ストレスをためすぎない」(37.2%)、「適度にストレスを

発散する」(34.9%)、「嫌なことを避ける」(31.1%)の順でした[図14-1] 。

カラダのケア同様、ココロのケアも全力ミドルの方が実践率が高く、[図14-2]の通り、「向上心を持つ」(全力32.1%:一般13.6%、18.4pt差)、「ポジティブ思考をする」(全力44.5%:一般27.3%、17.2pt差)、「適度にストレスを発散する」(全力49.3%:一般34.9%、14.4pt差)、「好奇心を持つようにする」(全力28.8%:一般14.5%、14.2pt

差)は両者の差分が大きくなっています。全力ミドルはポジティブ志向で自己肯定感が高く、ストレスを上手に発散できる傾向が見られました。

5.全力ミドルの実態

「全力ミドル」が積極的にセルフケアする理由、いつまでも元気に毎日を楽しむため

前述図13図14の通り、全力ミドルはカラダのケアにもココロのケアにも積極的で、一般層に比べセルフケア実践率が高くなっています。そこで、カラダまたはココロのセルフケアを行う中高年1,186人に、セルフケアをする理由を聞きました。

すると、約8割が「いつまでも元気でいるため」(79.9%)、「毎日を楽しむため」(79.4%)、約7割が「やりたいことをやるため」(66.4%)と答えました。この結果を全力ミドルと一般層とで比較すると、いずれも全力ミドルの方がスコアが高くなっています。中でも「自分の可能性に挑戦するため」は、全力ミドルの63.2%が挙げているのに対し、一般層では36.3%と26.9ptもの差が生じています[図15]。

全力ミドルは、毎日を楽しく元気に、やりたいことや自分の可能性に挑戦するために、普段の生活でも心身ともにさまざまな セルフケアを心がけているようです。

中高年層の元気はこれからの日本を元気にするチカラに!

彼らの「頑張り」が求められ、彼らが輝くことで「日本はもっと元気になる」

日本の人口ピラミッドは、高齢者が多く子どもが少ない少子高齢化を表すつぼ型で、これからの日本は中高年層の増加が

予想されています。そこで全員に、これからの日本にと中高年層の元気について聞くと、69.0%が「頑張りが必要」と答え、69.3%が「中高年層が輝くことで日本はもっと元気になると思う」と答えています[図16]。日本のGDP4位転落が報道された2024年、中高年層の元気がこれからの日本を元気にする原動力となることが期待されて

いるようです。

早稲田大学教授・原克さんに聞く、超高齢化社会での生き方

今回の調査結果について、早稲田大学教育学部教授の原克さんにコメントをいただきました。

近代社会とともに誕生したストレスはワクチンのような役割も 排除ではなくうまく付き合おう

今回の調査結果を見ると、ストレスを感じている人が約3人に2人ととても多い。現代社会はストレスと隣り合わせ状態といえますが、これは今に始まったことではなく、産業革命以降、日本では明治以降の近代化・都市化する社会において、常に存在しています。大正時代は「胃カタル」と呼ばれていましたが、その時々で呼び名は変わっても、ストレスの症状というのは常にあるわけです。

ストレスは、それまでに体験したことのない社会の荒波を乗り越えていくために四苦八苦するもので、ない方がいいとされています。しかし、

実はストレスには、その先のもっと大きなリスクを回避する予防策としての役割があるのです。例えば、仕事のし過ぎで心身共に疲弊していて

いるとき、なんの不都合もなければそのことに気づきもせず、そのまま働き続けついには倒れてしまう、なんてことが起きたりします。そんなことに

なる前に、何らかの不調サインを出して働き過ぎに気づかせてくれたり、無理矢理にでも休ませてくれるのがストレスの役割です。ストレスとは、いわば大きなリスクに備えたワクチンのようなものといえるでしょう。

大切なのは、心の余裕を持つこと。それがあれば活力は生まれるもの

高度化・複雑化した社会がストレスを生むわけですが、社会が変わらない限りストレスは必要な側面もあるので、うまく付き合うものと捉えましょう。そのためには、ストレスに支配されるのではなく、アンダーコントロール(制御)が必要で、心の余裕を持ってください。今回の調査でも、7割の人が心の余裕があればやりたいことに挑戦できると答えているように、何かつらいことがあってもそれを上回る心の余裕があれば、ストレスに支配されることなく、うまく付き合うことができると思います。

中高年層の約3割が自分自身のケアの一環として「趣味を満喫する」と答えていますが、ストレスとうまくつきあう方法のひとつとして、趣味

を楽しむことは大いにあると思います。熱中する趣味であったり仲間と語り合ったり、その方法は人それぞれあると思いますが、気をつけたいのは、趣味を持つことがストレス対策だと決めつけるのはよくない。趣味を楽しむことは、あくまでもパーソナルアクティビティ(個人的活動)であり、

パーソナルディシジョン(個人的決定)です。趣味を楽しむというひとつの価値観で、趣味をストレス対策の社会的規範と位置づけてしまうと、「趣味を持たなくちゃ、趣味がないのはおかしい?」という思いに支配され、新たなストレスの元凶となってしまいます。

50歳以上が5割の超高齢化社会の日本 個人にも社会にもさらなる「多様性」を

2024年、団塊ジュニア世代が50歳を迎えることで、日本は歴史上初めて50歳以上の人口が5割を超える世界トップの超高齢化社会となります。そんな中、今回の調査では中高年層の頑張りや輝くことを期待する人が約7割もいました。期待に応え、日本を背負って立とうと奮起するのは大いに結構ですが、「そうあらねば!」という風潮になるのは危険です。頑張りたい人もいれば、頑張りたくない人もいる、どちらも認めたいものです。「全力ミドル」も中高年層の6割が憧れてはいるものの、自覚する人は約3人に1人でした。私は全力というより「脱力ミドル」

の方が性に合うのですが(笑)、全力ミドルがいて脱力ミドルもいて、他者を認め、貶めず排斥しない、そういう多様な社会がいいですね。

これからの生きる設計図を描き羅針盤とする、そのための情報を選び取り考えるチカラが重要に

将来への不安を感じている人が約7割います。理由は経済的なことだったり健康のことだったり、さまざまあると思いますが、不安に感じる大きな要因となるのが、これからどう生きていくのかという大きな絵、設計図のようなものが描けていないことではないでしょうか。

5年後・10年後の自分の生活や、会社や地域社会など自分が属する集団、さらには日本社会全体について、この先どんなビジョンでどんな方向を目指すのか、描けていますか?

自分、家族、社会、日本、世界、そして地球規模で、この先どうなるのかを同心円状に描くことができれば、自分が進むべき道が自ずと明らかになり、不要な不安からは開放されるのではないでしょうか。そのためには、正しい情報を見極めるチカラが必要です。巧妙なフェイクニュースが溢れ、SNSの台頭で情報は質や中身より量で判断されてしまう傾向も見られます。正しい判断材料となる

正しい情報をつかみ取り、自分の頭でしっかり考える、これからの社会を生き抜く鍵となりそうですね。

原 克さん(はら・かつみ) 早稲田大学教育学部教授 専門は表象文化論・ドイツ文学

1954年、長野県生まれ。立教大学大学院ドイツ文学専攻博士課程から、神戸大学国際文化学部助教授、立教大学

文学部ドイツ文学科教授を経て現職。ボーフム大学・ベルリン・フンボルト大学哲学科研究員。

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