リライブウェアで日常が変わる!

2週間の着用で不調緩和、全体の87.5%が効果を実感神奈川県横須賀市との実証実験結果を発表

身体機能改善の研究・商品開発を行う株式会社りらいぶと神奈川県横須賀市は、横須賀市立保育園・こども園の教育・保育従事者16名を対象に行った、身体機能へのアプローチを目的としたTシャツ「リライブシャツ」を2週間着用してもらい変化を測る実証実験の結果を2023年9月15日に発表いたしました。被験者の定量評価の結果、肩こり・腰痛・膝痛を感じる人の割合、立位体前屈・肩の可動域での柔軟性などの項目で、被験者より身体の変化が評価されました。

<実施概要>

■対象:横須賀市立保育園・こども園の教育・保育従事者16名

■実証実験期間:2023年7月25日~2023年8月16日

■実証実験方法:リライブウェアを上下セットで着用し、定量評価のための計測を行い、着用前・着用2週間後・未着用1週間後に「立位体前屈・肩の可動域」を計測。

また、定性評価を行うためのアンケートも実施し、着用前に参加者が書き出した「身体の不調」について着用の

2週間後・未着用1週間後にどのように変化したかの数値的変化を測定。

※被験者は腰痛・肩こり・膝痛・睡眠・手の痺れ等、何かしらの身体症状がある方

(協力:りらいぶ販売店 ねこ先生の整体院)

写真:実証実験実施先の横須賀市立保育園・こども園

<実施背景>

横須賀市の保育従事者は日々の仕事量の増加に加え、ICTの導入によりタブレットを使った仕事が始まり、暗い場所での作業や画面の小さい状況での打ち込みにより、眼や肩に負担がかかっているという課題がありました。さらに、施設の老朽化や完全なバリアフリーではないことから、保育士が子どもを抱きかかえる際に無意識に体に負荷をかける状況が日々見られていました。また、作業台の高さや動線の狭さなども問題となっており、保育士だけでなく、調理員・用務員の腕や首、肩、腰に力を入れざるを得ない状況が生じていました。

一方、株式会社りらいぶのリライブシャツは、着るだけで経路を整え、人間本来の機能を取り戻すとされる“間接テーピング”技術が採用されており、身体へのアプローチについては第三者機関でも検証され、特許を取得しています。

この実証実験を通じて、リライブシャツ着用による保育士の心身の負担軽減への有用性を検証し、労働環境や課題解決に寄与することを目指します。

<実証実験の結果>

本試験では、身体の不調(腰痛、肩こり、膝痛など)を抱える16名の被験者を対象に、リライブウェアを2週間着用することで身体の変化を定量的、定性的に評価しました。

結果、立位体前屈は平均で約4.9cm、肩の可動域は平均で約5.5cmの向上を示しました。特に、肩こり、腰痛、膝痛などの身体の不調を抱える被験者の大半が、着用前と比較して不調が緩和されるという結果となりました。さらに、仕事に関する不調も改善が確認され、多くの被験者が仕事を楽に感じ、日々の疲労感が軽減されたと答えました。

■定量評価

客観的数値の指標となる立位体前屈(立った状態で膝を曲げずに前屈し、どこまで柔軟性があるか測る体勢)や肩の可動域等の数値的変化を測定します。

■定性評価

アンケートを実施し、着用前に参加者が書き出した「肩こり」「腰痛」「痛」「睡眠」など身体の不調や、「身体が思うように動かない」「疲れが取れない」など仕事面での負荷について、着用の2週間後どのように変化したか調査します。

下記は、実施結果の一部となります。

<定量評価にて、立位体前屈や肩の可動域などの数値的変化を測定>

立位体前屈は平均で約4.9cm、肩の可動域は平均で約5.5cmの向上

<定性評価にて、身体の不調が着用後どのように変化したかをアンケート>

肩こりを感じていた被験者のうち8名、腰痛を感じていた被験者の4名全員、膝痛を感じていた被験者の3名全員が、不調が緩和されたと報告

日々の仕事や生活での疲労感や不調も明らかに軽減され、

14名が仕事が楽に、12名が疲労感が軽減されたと実感

<被験者の声>

「正座はできないが、立ったり座ったりする際の膝の痛みがなくなった」

「1日中視界がクリアな感じがした。便通が良くなった」

「着用をやめると肩こりがつらくなった」>

実証実験としてのリライブウェア着用を終了し、その1週間後、多くの被験者が不調が再発したと感じたことが報告されました。これは、リライブウェアの持続的な効果を示す重要な指標となります。

既に全国の自治体や自衛隊で実証実験を実施しているリライブウェアは、本来の身体機能を引き出す特許取得済みのウェアとして、多くのエビデンスを持っています。今回の試験結果も、その効果をさらに証明するものとなりました。

今後も、日本全国の自治体との連携を強化しながら、介護や保育施設など人々の身体の負担が大きい仕事の現場のケアを通じて、今後も地域課題の解決のためのアプローチを続けていきます。

<今回の実証実験結果 詳細はこちら>

https://drive.google.com/file/d/1QtmfyjVs8IPcO8Yt6_-J8lLjrs-Nq3od/view

■実証実験 全国の実施実績

https://relive.site/newmainbk/

<実績1.>

「介護施設や林業従事者の負担をケアする」岡山県新庄村との取り組みについて

https://shinken.biz/okayamashi-shinjoson/

<実績2.>

「障がい者支援施設の負担をケアする」大阪府守口市との取り組みについて

https://shinken.biz/oosaka-moriguchishi/

■株式会社りらいぶの機能性シャツ誕生のきっかけ

代表の佐々木貴史(写真)の妹が、身体的な負担が大きいことが理由で、勤めていた介護職を離職したことがきっかけです。「何とか身体の負担を減らすことはできないか?」と考えた結果、“テーピング”に着想を得て、服に応用することを思いつきました。その後、何百回にも及ぶテストを繰り返し、実現に至っています。ますます需要が増える介護現場をはじめ、身体的負担の大きい様々な職業の方に着用していただき、少しでも負担を減らしたいと考えています。

■株式会社 りらいぶについて

2017年、宮城県仙台市に設立。2019年より機能性シャツの販売を開始。累計25万着を販売しており、アイマスクやスパッツなどの商品も展開している。元K-1日本王者の小比類巻貴之氏などアスリートにも愛用されており、2023年にはプロ卓球チーム「琉球アスティーダ」(五輪メダリストの吉村真晴選手や張本智和選手が所属)とスポンサード契約を結んだ。