システムエンジニア向け日本酒「ソースコード」が新登場

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オンライン酒屋「クランド」

プレスリリース:2024年01月23日

システムエンジニア向け日本酒「ソースコード」が新登場

~ラベルに書かれたソースコードの仕掛けにも注目~

KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、弊社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、「ソースコード」を、2024年1月23日(火)17:00より販売開始します。(

https://kurand.jp/products/sourcecode

※2024年1月23日(火)17:00より販売開始予定)

システムエンジニアに捧ぐ日本酒が登場

■日々奮闘するエンジニアたちへ捧ぐ純米吟醸酒

「ソースコード」は、プログラミング言語を操りながら、多くのプログラムを作り上げていくシステムエンジニアのための日本酒です。プログラムを表現する「ソースコード」には、エンジニアたちの個性や魂が詰め込まれています。「ソースコード」は、日々闘い続けるエンジニアたちのために誕生した、酒蔵の個性が詰まった純米吟醸酒です。ラベル内に書かれたソースコードには、ちょっとした仕掛けを施しています。自分へのご褒美や、システムエンジニアとして日々奮闘する方へのプレゼントにもおすすめです。

■探究心をくすぐる日本酒

「ソースコード」は、1本で無数の楽しみ方ができます。冷酒から常温、ぬる燗まで幅広い温度帯で楽しめる、無限大の可能性を秘めた日本酒です。「自分にとっての最適解」を見つけたいと、飲む人の探究心をくすぐる味わいは、「難解なロジックを実装したい」そんな欲望をもつエンジニアたちを刺激する1本です。

■山形の酒蔵が地元の素材を使用したこだわりの1本

「ソースコード」を造るのは、山形県鶴岡市で約400年以上続く老舗酒蔵「渡會(わたらい)本店」です。地元の月山・朝日山系の山々から流れる清浄水と、山形県のオリジナル酒米「出羽の里」で丁寧に仕込みました。溢れ出すお米の旨みと雑味の少ない上品な味わいです。そしてお酒を仕込む際、自然にゆだねて酵母が糖を分解しつくすことで発酵を止める「完全発酵」による、すっきりとしたキレの良さが特徴です。無駄なく、完成された純米吟醸酒に仕上がりました。

商品詳細

【ソースコード】

クリアな飲み口に、豊かなお米の旨みが溢れ出る上質な味わいの日本酒です。料理と合わせても、様々な温度帯でも楽しめる1本に、思わず誰もが「自分好みの楽しみ方」を探してしまう1本です。思わず「読み解きたくなるロジック」が詰め込まれた、システムエンジニアたちに飲んでほしい純米吟醸酒です。

◯ジャンル:日本酒◯アルコール度数:15.5%◯内容量: 720ml◯製造元:渡會本店 (山形県)◯販売価格:1,990円(税込)

◯販売開始:2024年1月23日(火)17:00◯発送開始:順次発送予定◯詳細URL:https://kurand.jp/products/sourcecode

商品詳細はこちら

※2024年1月23日(火)17:00より販売開始予定

オンライン酒屋「クランド」

クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。450種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。

公式HP: https://kurand.jp

当リリースの詳細について

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