androp×荒谷翔大によるオリジナル楽曲とともにお送りする ルル「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」第4弾を開始!

3月19日(火)よりWebムービー公開&プレゼントキャンペーンを開催

第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区)は、総合かぜ薬『ルル』において、常備薬の定期的な見直しや使用期限の確認を推奨することを目的とした「家族をつなぐ

くすり箱プロジェクト」の第4弾を2024年3月19日(火)より開始しました。

プロジェクト第4弾では「家族のつながり」をテーマに、この春、家族を離れて上京する姉妹と母親の想いにフォーカスを当てたWebムービー「明日、姉妹は上京します」篇を公開。また「家族をつなぐ

くすり箱」プレゼントキャンペーンを開催し、当選者には静岡県に拠点を置く指物(さしもの)職人によって製作された『ルル』オリジナルくすり箱をプレゼントします。

「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」公式サイト:

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_lulu/lulu-a/kusuribako-pj/

Webムービー『明日、姉妹は上京します』篇:

https://www.youtube.com/watch?v=4bp7f_slL3M

* 「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」第4弾の概要

1.Webムービーの公開

この春、ふたりの姉妹は親元を離れ東京へと旅立ちます。

新しい生活が始まる未来に気持ちが華やぐ姉妹。

それを応援しながらも心配する気持ちを隠せない母親。

遠く離れていても健康で元気に過ごしてほしいという想いをくすり箱に込めて。

本ムービーの出演者は、この春、就職にあたって上京する二人の姉妹とその母親。一人暮らしが始まる新生活に期待が膨らむ姉妹と、その想いを尊重しながらも心配な気持ちを抱える母親の様子を撮影させていただきました。卒業や就職などで家族のもとを離れる季節ですが、幅広い世代の方々に何気ない日常のありがたみと家族のつながりの大切さを再認識いただけるような内容となっています。

また楽曲においては、今年結成15周年イヤーを迎えるアーティストandropさんに、本プロジェクトに合わせたオリジナル曲「Tayori」を制作いただきました。さらに歌唱パートでは荒谷翔大さんにもご参加いただき、androp×荒谷翔大の初コラボレーション楽曲となっております。

【androp プロフィール】

内澤崇仁(Vocal & Guitar)、佐藤拓也(Guitar &

Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めている。

2023年8月にJR西日本CMソング『Arata』含む通算13枚目のアルバム『gravity』をリリース。

2024年CDデビュー15周年を迎える。

HP:

https://www.androp.jp/

X:@androp_official

Instagram:@androp_official

YouTube:

https://www.youtube.com/user/andropmusic

【荒谷翔大 プロフィール】

福岡出身のシンガーソングライター。元yonawoのボーカル。

2024年より本格的にソロ活動を開始。

Official Site:

https://aratanishota.com

X:

https://twitter.com/araaraaratani

Instagram:

https://www.instagram.com/araaraaratani

TikTok:

https://www.tiktok.com/@araaraaratani

匠プロフィール

こぞう匣スタイル 戸田勝久さん

“和”の趣を大切にしながら「大胆なフォルムと繊細なディティール」、「優しさの中にある存在感」を意識し、人に寄り添うものづくりを貫く指物職人。

「“手当てをする”という相手をいたわる言葉から発想し、触り心地や持ちやすさを兼ね添えたくすり箱にできたらな、という想いで製作にとりかかりました。

どうしてもしまいがちになってしまうくすり箱を、家の中心にでも置いておけるものにすることによって、いろんな人の想いが感じられる存在になってくれたらな、と思っています」

「静岡の指物(さしもの)」について

江戸時代、久能山東照宮や静岡浅間神社の造営により、優秀な指物職人が静岡に移住したことで、静岡の指物生産は飛躍的に発展しました。貴族的で雅やかな京の指物と、粋な直線と淡白な味わいの江戸指物の両方を取り入れていることが大きな特徴です。

※指物とは、枘差し(ほぞさし:凹凸を掘り、はめ込んで構造を作る技)などの手加工技術や、物差し、尺がねなどの道具を駆使して制作した木工品を言います。外側に組み手を見せず、金釘も使わずに、木と木を「さし合わせて」組み立てる様から、「指物(さしもの)」と呼ばれるようになったという説があります。

2.「家族をつなぐ くすり箱」プレゼントキャンペーンを開催!

公式サイトにて、抽選で10名様に「家族をつなぐ くすり箱(静岡駿河)」が当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。

応募期間

2024年3月19日(火)9:00 ~2024年3月29日(金)16:59

応募方法

公式サイト内、専用応募フォームにて必要事項をご記入いただき参加いただけます。

詳細は公式サイトにてご確認ください。

公式サイト:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_lulu/lulu-a/kusuribako-pj/

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_lulu/lulu-a/kusuribako-pj/

賞品について

静岡県の指物職人「戸田勝久」さんによる、『ルル』オリジナルのくすり箱。伝統工芸の高い技術が詰まった作品で、外側にはサクラ、内側には桐の木材が使用されています。

* 『ルル』からのメッセージ

かぜ薬『ルル』が誕生してから70年以上。家庭の常備薬として、長く愛されてきました。社会の変化とともに、家族のあり方も多様化してきていますが、今も昔も変わらない「家族の絆」を『ルル』は大切にしたいと考え、2021年に「家族をつなぐ

くすり箱プロジェクト」を立ち上げました。くすり箱をしっかり準備することは、家族の病気やケガに備えることと共に、大切な家族への想いを、世代を超えて受け継いでいくことだと考えています。

・かぜをひいて寝苦しい夜、お母さんが飲ませてくれたかぜ薬。

・自転車で転んで泣きながら帰った時、おばあちゃんがやさしく塗ってくれたキズ薬。

・部活で足をくじいた時、お父さんが貼ってくれた湿布薬。

振り返ると、くすり箱には、家族の温かさを感じるエピソードが詰まっているかもしれません。

『ルル』はこのプロジェクトを通じて、これからも皆様に寄り添っていきたいと思います。

* 第一三共ヘルスケアについて

第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ*の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。

現在、OTC医薬品にとどまらず、機能性スキンケア・オーラルケア・食品へと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You

健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。

こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

*第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ジェネリック医薬品・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。

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