イヤミスの旗手・真梨幸子による長篇小説『坂の上の赤い屋根』桐谷健太主演でドラマ化決定!

2024年3月3日(日)スタート

(左)『坂の上の赤い屋根』真梨幸子/著(徳間文庫) (右)解禁されたドラマキーカット

(左)『坂の上の赤い屋根』真梨幸子/著(徳間文庫) (右)解禁されたドラマキーカット

この度、徳間書店が発行する真梨幸子さんのダーク・ミステリー『坂の上の赤い屋根』(徳間文庫)を原作とするWOWOW「連続ドラマW

坂の上の赤い屋根」が、桐谷健太さん主演で2024年3月3日(日)よりWOWOWで放送・配信されることが決定いたしました。

本書は人間の嫉妬や執着などを生々しく描き出し、イヤミスの旗手として名高い作家・真梨幸子さんによるダーク長篇ミステリー。物語は娘と恋人による両親殺人事件を発端に、関係する人間の複雑な心の闇、そして明らかになる衝撃の事実に最後まで気が抜けない展開となっています。真梨ワールド炸裂の一冊!

ぜひドラマとともにお楽しみ下さい。

* 小説『坂の上の赤い屋根』あらすじ

実の娘とその恋人によって、医師夫婦が殺害された。身体中を切り刻み、コンクリート詰めにするという身の毛もよだつ残虐なものだった。世間に激震が走った『文京区両親強盗殺人事件』から十八年後。事件をモチーフにした小説が週刊誌で連載されることになる。そこで明らかになる衝撃の真実とは!?

極上のイヤミス長篇。あなたは騙される快感を知る──。

二度読み必至、悪夢の高低差ミステリー!

* 著者プロフィール

真梨幸子(まり・ゆきこ)

1964年宮崎県生まれ。2005年『孤虫症』で第32回メフィスト賞を受賞し、デビュー。11年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』が大ヒット。その続編『インタビュー・イン・セル

殺人鬼フジコの真実』も話題になり、シリーズ累計発行部数60万部を突破した。その他の著書に『5人のジュンコ』『フシギ』など多数。嫉妬や執着など生々しく描かれる複雑な人間心理や、最後の最後まで気が抜けない驚きの展開に、中毒になる読者が増えている。

* ドラマ化に際し真梨さんからコメントをお寄せいただきました

坂あるところに高低差あり。

高低差あるところにエネルギーあり。

エネルギーあるところに、妬み嫉みあり。

とどのつまり、妬み嫉みは人を生かすエネルギーなのかもしれないなぁなどと考えながら坂をのぼっていると、物語が降りてきました。

それが、「坂の上の赤い屋根」です。

成功した人、失敗した人。裕福な人、貧しい人。愛を得た人、愛を失った人。死んだ人、生き残った人。

さまざまな人間模様が複雑な高低差を作り上げ、そして嫉妬というエネルギーが渦を巻く。……そんな物語です。

坂道をのぼるときの、あの息が切れる感覚を思い出しながらご覧いただけたら幸いです。

──真梨幸子

* 書誌情報

『坂の上の赤い屋根』(徳間文庫)

著者:真梨幸子

刊行年:2022年7月

定価:858円(税込)

判型:文庫判

ページ数:448P

カバーフォト:長弘 進

ISBN:978-4-19-894758-3

発行:徳間書店

全国の書店、ネット書店にて好評発売中

【徳間書店】

https://www.tokuma.jp/book/b608462.html

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https://www.amazon.co.jp/dp/4198947589

* ドラマ情報

WOWOW「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」

2024年3月3日(日)スタート

全5話 毎週日曜午後10時 放送・配信【第一話無料放送】

出演:桐谷健太 倉科カナ 橋本良亮 蓮佛美沙子 斉藤由貴 ほか

公式サイトURL:

https://www.wowow.co.jp/drama/original/akaiyane/

* 真梨幸子・徳間文庫好評既刊

十数名を殺害した伝説の殺人者フジコ。少女はなぜ殺すのか。

最後の一行を読んだ時、切なくも驚くべき著者の仕掛けに驚愕必至!

『殺人鬼フジコの衝動』(徳間文庫)

著者:真梨幸子

刊行年:2011年5月

定価:713円(税込)

判型:文庫判

ページ数:432P

カバーフォト:嶋本麻利沙

ISBN:978-4-19-893367-8

発行:徳間書店

全国の書店、ネット書店にて好評発売中

【徳間書店】

https://www.tokuma.jp/book/b504606.html

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https://www.amazon.co.jp/dp/4198933677

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして新たな人生を歩み始めた十一歳の少女。だが彼女の人生はいつしか狂い始めた。「人生は、薔薇色のお菓子のよう」。呟きながら、またひとり彼女は殺す。何がいたいけな少女を伝説の殺人鬼にしてしまったのか?

精緻に織り上げられた謎のタペストリ。最後の一行を読んだ時、あなたは著者が仕掛けたたくらみに戦慄し、その哀しみに慟哭する…。

あの女さえ、いなければ――。

『5人のジュンコ』(徳間文庫)

著者:真梨幸子

刊行年:2016年6月

定価:726円(税込)

判型:文庫判

ページ数:368P

カバーフォト:嶋本麻利沙

ISBN:978-4-19-894116-1

発行:徳間書店

全国の書店、ネット書店にて好評発売中

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https://www.tokuma.jp/book/b495447.html

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https://www.amazon.co.jp/dp/4198941165

あの女さえ、いなければ――。篠田淳子は中学時代の同級生、佐竹純子が伊豆連続不審死事件の容疑者となっていることをニュースで知る。同じ「ジュンコ」という名前の彼女は、淳子の人生を、そして淳子の家族を崩壊させた張本人だった。親友だった女、被害者の家族、事件を追うジャーナリストのアシスタント……。同じ名前だったがゆえに、彼女たちは次々と悪意の渦に巻き込まれていく。

* 本件に関する報道関係者のお問い合わせ先

【徳間書店PR窓口】

株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部

TEL:03-5403-4320(直通)

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