遊び心を忘れない大人におくる、自分で建てる小屋の楽しみ

小屋情報満載の新刊ムック『小屋を楽しむ』登場! 自分で小屋を建てるための建材や構造、断熱、法律、税金を紹介 小屋は楽しい。

小屋は小さいから、できることは限られます。

しかし、その制約が、つくりたいデザイン、やりたいことを素直に表現させてくれます。

それが、小屋の大きな魅力になります。

小さいからこそ、自分で建てることができるのも魅力のひとつ。

だから、人それぞれのこだわりの小屋が出来上がり、

そこに、建てた人の個性や思い、価値観などが滲み出て、見ているだけでも楽しい。

この本ではそんな、38軒の用途もデザインも構法も異なる小屋を紹介しています。

そこに生えていた木を使ったり、廃材を利用したり、細部まできっちりつくり込んだり。

個性豊かな小屋と、それがもたらしてくれる豊かな暮らしを、ご覧ください。

この本ではまた、実際の小屋の建て方、必要な道具、選べる構法、さまざまな仕上げ材の選び方、

小屋を快適にする断熱の方法、気になる法律と税金、土地とインフラについても

わかりやすく解説しています。

小屋の奥深く、楽しい世界をぜひご覧ください。

長野県の里山の丘の上に立つ夫婦の小屋。電気も水道もないので、東京の自宅でカットして仮組した木材を現地に持ち込み組み立てた。グレーに塗られた端正な外観が、里山を開拓した庭の風景によく似合っている

長野県の里山の丘の上に立つ夫婦の小屋。電気も水道もないので、東京の自宅でカットして仮組した木材を現地に持ち込み組み立てた。グレーに塗られた端正な外観が、里山を開拓した庭の風景によく似合っている

■本書目次から

Prologue 小屋は楽しい

小屋についてのよくある疑問Q&A

【Part1 二拠点居住の小屋】

・丘の上に立つシンプルな小屋は新居づくりの小さな拠点

・雪に強く建てやすい週末の楽しみが詰まった三角形の小屋アトリエ小屋

・自由に暮らす音楽家が廃材で建てた音楽スタジオ

・広大な敷地にポツンと立つ、仕事場を兼ねた非日常感のあるアトリエ小屋

・八ヶ岳の森に親子で建てた靴職人の工房小屋

【Part2 離れの小屋】

・材料は、ほぼ自然木と廃材の土に還るドーム型ゲストハウス

・土地の材料を使い、夫婦ふたりでセルフビルドした小屋と住まい

・気持ちが落ち着く空間を求めて、夫婦で完成させた 棟の小屋

・自然が大好きな夫婦が20年かけてコツコツつくり上げた、個性きらめく多彩な小屋

・窓越しに森を眺められる「幸福」な小屋は愛妻のための特別な場所

陶芸家が、地元の丸太を自力で加工して森の中に建てた、ゲストのためのログハウスのサウナ。広いデッキと、湧き水の水風呂が設置され、本格的なサウナが楽しめる。室内の薪ストーブはロウリュも楽しめる本格派

陶芸家が、地元の丸太を自力で加工して森の中に建てた、ゲストのためのログハウスのサウナ。広いデッキと、湧き水の水風呂が設置され、本格的なサウナが楽しめる。室内の薪ストーブはロウリュも楽しめる本格派

【Part3 サウナ小屋】

・地元のカラマツ丸太を積み上げた森でととのうログハウスサウナ

・地元の林業の課題から生まれた大自然を満喫できるサウナ小屋

・夫婦のおうち時間に潤いを与える、サウナー垂涎のサウナ小屋

・実は、建てやすい! 屋根と壁が一体になった三角形のサウナ小屋

【Part5 小屋の建て方】

・熱源は薪ストーブDIYでサウナ小屋をつくる

・サウナ小屋の構造と使用した材料

・基礎と土台の設置から。フレームを組み、屋根を張る。ウッドデッキをつくる。

窓とドアをつくる。外壁、内壁を張る。天井、床を張る。薪ストーブ、ベンチの設置。

【Part6 小屋を建てる基礎知識】

・DIYで小屋を建てる工程と道具

・知っておきたい小屋の構法Q&A

・木造枠組壁工法の建て方

・木造軸組構法の建て方

・小屋を快適にする断熱の基礎知識…etc.

ログビルダーが自宅の庭に建てた、近所の子どものためのツリーハウス。おとぎ話から飛び出してきたような造形は子供にも親にも大人気。周囲にはたくさんの遊具も手づくりされて、放課後には多くの子どもが集まる

ログビルダーが自宅の庭に建てた、近所の子どものためのツリーハウス。おとぎ話から飛び出してきたような造形は子供にも親にも大人気。周囲にはたくさんの遊具も手づくりされて、放課後には多くの子どもが集まる

【Part8 ツリーハウスとタイニーハウス】

・裏庭は子どもたちの秘密基地。

想像力を刺激するログビルダーのツリーハウス

・シンプルな暮らしを体験できる動くトレーラーハウスの小屋

・思い描いた理想の暮らしは、コツコツと自分の手でつくったタイニーハウスとともに

住宅街を見下ろす小高い丘に建つ、音楽家が自力で建てたスタジオ兼、ほぼ住まいとなっている小屋。廃材を利用して建てるのは大変だったというが、音楽家ならではの濃厚な世界観を醸し出している

住宅街を見下ろす小高い丘に建つ、音楽家が自力で建てたスタジオ兼、ほぼ住まいとなっている小屋。廃材を利用して建てるのは大変だったというが、音楽家ならではの濃厚な世界観を醸し出している

■書籍情報

『小屋を楽しむ』

出版社 : 扶桑社

発売日 : 2023/12/22

扶桑社ムック

定価:1,980円(1,800円+税)

ISBN978-4-594-62139-1

■購入リンク

Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4594621392/

楽天ブックス

https://books.rakuten.co.jp/rb/17727841/