[業界で話題騒然の画期的商品がついにベールを脱ぐ!]プロテイン“3冠王”の注目商品「マイルーティーン MAX」の専用サイトが11月5日にオープン!

フレグランス、 時計、 ファッション雑貨等のブランド商品を取り扱う専門商社である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:宮上光弘)は、

ホエイプロテインシリーズ「マイルーティーン MAX」を11月16日(月)から発売します。 これに伴い、 専用サイトを11月5日にオープンします。

「マイルーティーン MAX」は、 『タンパク質摂取率No.1』『コスパNo.1』『継続意向度No.1』で、 プロテインの“3冠王”の画期的な商品です。

本商品は、 コロナ禍の“家トレ”にもぴったりです。

MAXのタンパク質摂取量を追求!

すべてのフレーバーで実現!さらに11種類のビタミンも配合するなど、 内容成分にとことんこだわったプロテイン「マイルーティーン MAX」新発売!

◆プロテインにとって最も重要なのは「タンパク質量」

トップアスリートやボディビルダーが身体づくりのために摂取するのがプロテインです。

では、 そのプロテインで最も重要視すべきことは何でしょうか?ズバリ、 タンパク質量です!筋肉の合成を高めるためには、

20~25gのタンパク質摂取が必要になるとされています。

そこでオススメしたいのが「マイルーティーン MAX」。

その名の通り、 MAXの摂取量を追求!それも、 すべてのフレーバーで実現!さらに11種類のビタミンも配合するなど、 内容成分にとことんこだわったプロテインです。

「マイルーティーン MAX」は、 “3冠王”と呼ばれ評されています。

なぜ、 そう評価されているのでしょうか?

その理由を徹底解説します!!

■“3冠王”とは何か?

[1冠]タンパク質摂取率 No.1

まず一つ目はタンパク質摂取率がNo.1であることです。 日本の市場で売上の上位を占めるプロテインシリーズの1食あたりのタンパク質量を比べると、

「マイルーティーン MAX」の26.8gは堂々の1位です。

※マイルーティーン MAXストイックバニラ風味。

※各メーカー1食目安量の比較。

[2冠]コストパフォーマンス No.1

二つ目は優れたコストパフォーマンス。 継続的に飲用するためには費用も気になるところですが、 「マイルーティーン MAX」はコストパフォーマンスもNo.1。

タンパク質を多く含む他社製品との比較では、 100円当たりのタンパク質量がNo.1です。

※2020年9月17日 楽天価格自社調べ。

[3冠] 継 続 意 向 度 No.1

飲み続けるためには、 「味」も欠かせない要素です。 どんなにタンパク質が豊富でコストパフォーマンスがよくても、 味がいまいちだと飲み続けることができませんよね。

その点でも「マイルーティーン MAX」はNo.1。 1ヶ月試飲した後の継続意向を確かめる調査をした結果、 ダントツNo.1の評価をいただいています。

※タンパク質を高配合した商品を、 商品名を隠しブラインドテスト。 タンパク質配合量と1食あたりの価格は開示した上で1ヶ月継続飲用(4種)してもらい、

その後の継続意思を調査。

※高配合商品の定義:1食タンパク質20g以上。

※東京·六本木 パーソナルジム FIT AVENUE調べ。

■3冠に加え、 バラエティ豊かな味のラインナップも大好評です。

「マイルーティーン MAX」は、 1食あたりのタンパク質配合量が 25.4g~26.8gとMAX設計!味のバリエーションも4種あるので、

お好みに合わせて飲み続けられます。

◆パワーチョコレート風味

ややビターな大人のチョコレートドリンク。 すっきりとした甘さで飲みやすさ満点。

◆ストイックバニラ風味

どこか懐かしさを感じさせる、 ミルクセーキのような味わい。 甘すぎず、 さっぱりとしていて、 甘さが苦手な方にもオススメ。

◆マッスルストロベリー風味

銭湯で味わった懐かしきいちごミルクのような味わい。 甘すぎず、 さっぱりとしていて、 ドリンク感覚で飲み干せます。

◆ストロングバナナ風味

バナナオレのような味わい。 口当たりもよく、 さっぱりとしていて程よい甘さがやみつきになります。

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■さらに、 栄養成分もすごい!

話題の成分「HMB」を配合! プラスで、 プロテインには珍しい ビタミン11種類も配合!

「マイルーティーン MAX」はホエイプロテイン(WPC)の1食あたりのタンパク質配合量が豊富なことに加え、 アミノ酸スコア100でEAAが含有されております。

また筋肉を効率的に作るとして話題の成分「HMB」を1,000mg/袋配合しています。 「HMB」は、 筋肉の合成促進や分解抑制に役立つ成分で、

特に筋トレ後の摂取が推奨されています(筋トレ前でもOK)。 つまり、 プロテインに配合するにはぴったりの成分なのです。

ホエイプロテイン(WPC)

ホエイとは、 ヨーグルトを食べるときに見える上澄み液。 その物質を乾燥・精製したものがWPCです。 1食あたりのタンパク質摂取量が全フレーバー25g以上と、

トレーニーでも納得のいく摂取量に設計されています。※イメージ

※イメージ

アミノ酸スコア100

食品中の必須アミノ酸のバランスを評価した基準。 100に近いほど良質なタンパク質食品を表す指標となります。

※イメージ

※イメージ

EAA

体内では作れない必須アミノ酸9種の総称。 そのEAA( Essential Amino Acids)を含有。

HMB

HMBとは必須アミノ酸の一種であるロイシンから体内で合成される物質で、 筋肉の合成促進と分解抑制の効果があるとされています。

そのHMBを1,000mg/袋配合。

また、 プロテインには珍しく、 ビタミンCやビタミンB群をはじめとしたビタミンを11種類も配合。 1日3杯で各種ビタミン1日推奨量が可能となっており、

筋肉をつくるだけでなく健康をサポートする上でも役立ちます。 身体を鍛えながら健康も維持できれば最高ですよね!

11種類のビタミンを配合

ビタミンC、 ビタミンE、 ナイアシン、 パントテン酸Ca、 ビタミンB1、 ビタミンB6、 ビタミンB2、 ビタミンA、 葉酸、 ビタミンD、 ビタミンB12

を配合。

このように、 トレーニー納得の内容成分とバランスに優れています。

「マイルーティーン MAX」は、 トレーニー(筋トレに励む人)も納得の成分をバランスよく配合しています。

どれもこれも筋肉を効率よく増強したいという方にとって嬉しい成分ばかりです。

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■ 開 発 秘 話 を公開

次に、 このようなビック商品がどのように誕生したのか、 開発秘話を公開します。

「マイルーティーン MAX」開発過程の苦労について、 「実はこの商品を出す前に我々は一度失敗しています」と語るのは、

同社の開発プロデューサー・小渕清次氏(コスメティック事業部統括部長Health&Beauty推進プロデューサー)。 背水の陣で渾身の商品開発をしました。

「マイルーティーン MAX」開発プロデューサー

小渕清次

<開発のきっかけ>ヒットメーカー小渕は「家トレ」ブームに着目!

石鹸の香りブームを巻き起こし大ヒット商品「アクアシャボン」を企画開発した小渕清次は、 プロテイン商品の開発にあたり、

新型コロナウイルスの感染対策の影響によるテレワークや外出自粛により活動の機会が減ったことを受け、 健康管理として運動の「家トレ」に着目しました。

<急成長の市場を徹底研究>家トレ市場は現在は必須で、 市場は急拡大!

現在、 家の中で運動や器具、 食品などに関連するものが“家トレ〇〇”として注目されています。 厚生労働省から外出自粛中の家や庭先などでの運動、

食により免疫力を上げることなどのメッセージを発信しています。 普段から筋肉トレーニングをする層ばかりではなく、

今や老若男女問わず“家トレ”が必要とされています。

家トレの意向が高まったという調査結果をインターネット上でも多く見かけるようになっています。 また、 大手検索エンジンによるワード検索数でも、 「筋トレ」の約

105,000,000 件についで「家トレ」が約 79,900,000 件と、 常に検索の多かった「プロテイン」の約 56,800,000 件を抜いており、

「家トレ動画」では約 51,000,000 件とプロテインに迫る勢いです。 コロナ禍の影響から、 その注目の高さがうかがえます。 (9/17時点)

<商品開発のヒントはユーザーの不満>しかし家トレも課題あり!

家トレは、 室内で身体を動かし運動をするのですが、 運動と同様に、 いかに効率的な食生活ができるか、 が重要になってきます。 限られた場所、

時間の制約があるなかで運動するため、 体を動かしても必要以上にカロリーを取ると太ってしまいます。 そのため家トレの食事にも、

これまでになく注意が払われています。

そこで、 2017年くらいからブームになっていたタンパク質(プロテイン)市場はコロナ禍でさらに注目が集まっています。 市場規模も、

2020年は急拡大傾向にあります。 その要因は家トレを実行するビジネスマンをはじめシニア層、 女性のダイエット目的の摂取だといわれています。

<課題を克服し商品誕生>ウエニ貿易で家トレに適したプロテインを開発し成功!

しかし、 既存のプロテイン商品はマーケティング、 リサーチの結果、

1. 自分に合った摂取の適量が分かりにくく、

2. 食事+αでお金がかかる、

3. 飲むのが面倒、

4. さらに美味しくない

など、 幾つもの欠点がありました。

そこで、 小渕の指揮のもと、 商品開発を開始し数年間の試行錯誤の上、“タンパク質の1食あたりの摂取量が高く、 コストパフォーマンスが良い、

さらには味もおいしく、 理想的なバランスの市場には無い商品”を創り上げました。

「マイルーティーン MAX」は、 まさにこの最適解に応える形で誕生したのです。

ウエニ貿易ならではのファッション、 美容、 健康をサポートするべく、 気軽に飲みやすく、 続けやすい商品が完成しました。 これまでの大手メーカーの商品にはない、

日本人に合った最大級の1食あたりタンパク質配合量、 市場で人気の味のバリエーションを揃え、 さらに継続しやすいコストパフォーマンスも実現しました。

<この商品で市場に革命を起こす!>

小渕が語る!「今後の予想 さらなる需要拡大の見込み!その要素は?」

タンパク質市場の中心はプロテイン。 老若男女を問わず、 スポーツ人口の拡大を背景に、

プロテイン=健康的な身体作りというイメージの定着が進むことで需要拡大が続いています。

一方、 中高年~シニアにおいても健康の維持・増進には筋肉の維持が重要であるとの認識が広がることで、

これら世代の栄養補給需要の取り込みも進んでいることから市場規模は拡大の一途を辿っています。

また、 コアユーザー層の男性のみならず、 美の材料としての観点から女性からのプロテインへの注目も高まっており、 引き続き高い伸長率を維持する見通しです。

高機能スペックのプロテイン商品「マイルーティーン MAX」で市場を活性化し、 市場とともに成長していきます。

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■ところで、 タンパク質を摂るメリットとは何でしょう?

「マイルーティーン MAX」を摂るメリットを含めメリットを紹介します。

なぜ、 タンパク質が老若男女に受け入れられているのか?それには理由があります。 筋肉をつくるだけでなく、 脂肪を燃焼させ、 疲労回復や貧血予防にも役立つなど、

身体にとって様々なメリットがあるからです。

<メリット1>脂肪が燃焼しやすく、 痩せやすい!

食べ物を消化、 吸収するときに内臓が活発に活動することで熱が生み出され、 エネルギー消費されることをDIT(食事誘発性熱産性)といいますが、

タンパク質は糖質や脂質などの他の栄養素と比べてDITの割合がずば抜けて大きく、 タンパク質を摂った分だけ脂肪も燃焼しやすく、 痩せやすいのです。

<メリット2>疲労回復をサポート!

人の体を構成する約10万種類ものタンパク質は、 わずか20種類のアミノ酸の組み合わせによって作られています。 そのアミノ酸の中で、

筋肉の増強に大きく関わっているのが「BCAA」。 BCAAは、 「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の3つの必須アミノ酸の総称です。 筋肉の合成を高めたり、

分解を抑えたりして筋肉の疲労回復をサポートします。

<メリット3>貧血予防にも役立つ!

貧血の大半は「鉄欠乏症性貧血」です。 血液中の赤血球が少なくなり、 酸素を運搬する能力が低下する病気です。 赤血球の主要の構成物質であるヘモグロビンは、

ヘム(鉄)とグロビン(タンパク質)の複合体でヘム蛋白という名前があるように、 タンパク質そのもののことです。 タンパク質が不足すると、

必然的に赤血球をつくることができず、 貧血状態になります。

<メリット4>そして、 女性にも高齢者にも子供にも、 タンパク質は重要!

タンパク質は、 肌や髪、 爪など女性の美容にとって欠かせない栄養素でもありますし、 筋肉量が減少して筋肉の合成力が衰えていく高齢者にとっても必須。 また、

タンパク質に含まれる必須アミノ酸には、 精神を安定させる「セロトニン」や、 やる気を引き出す「ドーパミン」といった脳内神経伝達物質の分泌を促進する働きがあり、

子供の心身の成長を支えるためにも欠かせません。

出典:「眠れなくなるほど面白い 図解たんぱく質の話」(日本文芸社)

肌や髪、

爪を作るためにも欠かせない。

肌や髪、 爪を作るためにも欠かせない。

加齢により低下する筋肉の合成力をサポート。

加齢により低下する筋肉の合成力をサポート。

子供の心身の成長も支える。

子供の心身の成長も支える。

【まとめ】

コスパが良く“家トレ”にも「マイルーティーン MAX」ぴったり!コロナ禍でますます注目必至!

新型コロナウイルスの感染拡大以降、 トレーニング量が減ったという方はとても多いと思います。 「おうち時間」といった言葉が流行るなど、

何をするにしても家の中…というのが現状ですよね。

毎日のようにコロナでの運動不足の調査データが発表されています。

例えば、 次のようなデータがあります。

Q1.新型コロナウイルスが流行る前とその後では、 トレーニング量は減りましたか?

⇒トレーニング量が減ったと感じた方は64%

Q2.新型コロナウイルスが流行る前とその後では、 筋肉が減ったと感じましたか?

⇒筋肉量が減ったと感じた方は70%

※出典:「スポーツクラブ/ジムで筋トレをしていた方を対象としたアンケート」(n=202)株式会社ジャストシステム FASTASK調べ 回答者:男性、

20歳~49歳

■タンパク質高配合のプロテインを「飲みたい」93%

プロテインパウダー利用者を対象に「タンパク質高配合のプロテインがあったら飲みたいと思いますか?」と聞いた調査では、

飲みたいと考えている方が93%もいることがわかりました。 「マイルーティーン MAX」は、

コロナ禍でトレーニングメニューやトレーニングに費やす時間が限られる中、 より効率的に筋肉を作りたいと考えている方にとってマストプロテインとなりそうです!

※出典:「プロテインパウダー利用者を対象としたアンケート」(n=237)株式会社ジャストシステム FASTASK調べ 回答者:男性、 20歳~49歳

現在、 コロナ禍でも、 筋力は維持・増強したいという方は多く、 “家トレ”を行う人も多くなっています。 スポーツクラブやジムのようにはいかなくても、

なるべく効率良くトレーニングしていきたいものですよね。 効率良くタンパク質が摂取できる「マイルーティーン MAX」に対するニーズが高まるのも必然。

今後はますます「マイルーティーン MAX」への注目度が高まっていくものと予想されます。

以上、 「マイルーティーン MAX」は注目の商品です!