第11回ネット小説大賞受賞、極上のもふもふ小説が待望の書籍化!ことのは文庫『下の階にはツキノワグマが住んでいる』は5月20日発売!

兵庫県在住作家による、「人の言葉をしゃべる動物」たちと過ごす癒しの物語。 マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『下の階にはツキノワグマが住んでいる』(著:鞠目/イラスト:水川雅也)を5月20日に発売いたします。

下の階にはツキノワグマが住んでいる

https://kotonohabunko.jp/detail/kumakuma/

著:鞠目/イラスト:水川雅也

ISBN:9784867165744

定価:792円(本体720円+税10%)

発売日:2024年5月20日

* あらすじ

ゆり子さんの越した部屋の階下には、お人よしのツキノワグマさんが住んでいた。

ネット小説大賞受賞のもふもふ小説、待望の書籍化!

住んでいた賃貸マンションで火事があり、

急遽引っ越すことになった頑張り屋の社会人・ゆり子が紹介されたのは、

「築35年・動物入居可能(ペットの意味にあらず)」の物件だった。

ゆり子の部屋の階下に住んでいたのは、胸の三日月模様が印象的な、人(?)の好いツキノワグマ。

誰かとコーヒーを飲むのが大好きで、はちみつケーキが大好きで、

ヒグマさんの作るビールが大好きで、お鍋が大好きで、

冬眠の前にはクリスマス・お正月・バレンタインの贈り物などを一通り済ませてから眠りにつく。

そんなのんびりとしたクマと日々を過ごすうち、ゆり子の少し疲れた心は優しくほぐされていく。

そして彼女はいつしか、ずっと背を向けていた母と向き合ってみようと自然と思えるようになり――。

【関西協力店舗限定特典:書き下ろしSSペーパー】

https://kotonohabunko.jp/spcont/2405_tokuten/

※一部未掲載の書店さまもございます。

※特典は、なくなり次第終了となります。

※書籍の販売状況/特典の配布状況につきましてはご利用の書店さまへお問い合わせくださいませ。

* ことのは文庫編集部によるおすすめポイント!

★クマさんに心がほぐされる、「かわいいがすぎる」ほのぼのヒューマン(?)ドラマ。

人間と動物が織りなす、ふんわりとした幸せな世界観がとにかく魅力的。

クマの造形がとにかくかわいく&優しく、絶妙かつ絶対的な癒しの存在として

作品をしっかりとまとめ上げています。

★母娘の葛藤をも癒す「本当にあったらいいのに」と思わせる、「一人と一匹の関係性」の妙。

クマとのなにげない日常のやりとりを通して、自然と心が癒され、

問題に向き合う力を取り戻していく主人公・ゆり子の姿に勇気づけられるととともに、

家族との距離感の取り方で傷ついた経験のある方の心をつかんで離さない魅力があります。

「悲しいから泣く」というよりも「癒されたり温かい気持ちになって泣く」という気持ちを読者に抱かせる、

疲れた大人の心に染み入り、優しく泣かせるハーブティーのような物語です。

* しゃべるクマと過ごす日常に思わず癒されちゃう!?

「絵本のような世界観」「読んでいて幸せな気分に」など、

一足先にゲラをお読みいただいた方の感想をご紹介!

人間と動物が共存する絵本のような世界観のお話で、心がとても癒されました。

ひとつひとつのエピソードも程よい長さで、たくさんの読者に愛されそうな物語だと予感しました。

クマさんと美味しいものを食べて、時には一緒におでかけするのんびりとした日々の物語ですが、

どのエピソードからもゆり子の幸せな顔を想像してしまい、読んでいる私も微笑ましくなりました。

ゆり子とクマさんの日常、もっともっと見てみたい!

(レビュアーさま)

クマや三毛猫、キツネ、いろんな動物たちと人が住んでいることが当たり前で普通の日常。

ゆり子さんはツキノワグマとすぐに仲良くなって毎日が楽しそう。

二人とも食べることが大好きだから食事の風景は美味しそうで温かくて読んでいて幸せな気分になりました。

クマのいる日々に馴染んでしまって冬眠するときのゆり子さんの寂しさに共感して、

あぁ早く春にならないかな、と心待ちになりました。

クマのおばあちゃんもきっとゆり子さんを気に入りそうですね。

特別なことは何もなくてもクマと過ごす毎日は宝物だな、と思います。

(書店関係者さま)

ありのままの自然を楽しめる。生きるということは嬉しいことと知っている。

それは獣たちの感覚。そして、言葉を話し共に生活する動物達から、

ゆり子ら人間達が共有させてもらったもの。

そんなある町の片隅での、目立たないからこそ大切にしたい物語。

ゆり子とクマの楽しさがが目に浮かぶ。文字を読んでいるだけで。

リスの親子を肩に乗せたクマ。落ちてくる紅葉を空中キャッチしようと頑張って踊りまくるクマ。

季節の移り変わりを体と心で楽しんでいく2人。

その姿が、表情が、読む心にはっきりと映ってくる。

そんな時間を充分にすごしたからこそ、哀しみに満ちた過ぎ去った時間をゆり子は否定せず、

「大丈夫」と本心から言えたのだ。きっと。

(図書館関係者さま)

* 著者情報

著:鞠目(まりめ)

兵庫県在住。3,000~6,000文字程度の短編を週1回ペースで「小説家になろう」に投稿中。

得意なジャンルは純文学、ホラー。

本作『下の階にはツキノワグマが住んでいる』にて第11回ネット小説大賞受賞。

イラスト:水川雅也(みずかわ・まさや)

1995年生まれ。岡山県出身。

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」イラスト、

大江千里 「LETTER TO N.Y.」ジャケット他、

書籍・広告のイラストなど幅広く手掛けている。

* 心に響く物語に、きっと出逢える「ことのは文庫」

ことのは文庫は今年で創刊5周年を迎える、マイクロマガジン社の文芸レーベルです。

累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、

人気爆発中のあやかし物語『おまわりさんと招き猫』シリーズ、

『大奥の御幽筆』シリーズなど、あなたの心に響く様々な作品を出版しております。

ことのは文庫公式サイトhttps://kotonohabunko.jp/

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