心を豊かにするモダンなデザインブラインド『アフタービートエグゼ』『アフタービート』がリニューアル！

2024年4月1日

立川ブラインド工業株式会社（本社：東京都港区三田、資本金：44億7,500万円、代表取締役社長：池崎久也）は、

「ブラインドで奏でる心と暮らし」をコンセプトにした、心を豊かにするデザインブラインド『アフタービートエグゼ』

『アフタービート』を2024年5月1日（水）にリニューアル発売いたします。また、リモコンやスイッチで簡単に操作で

きる電動製品「スマートインテリアシェードホームタコス」シリーズに「ホームタコスアフタービート」が加わり、充電

式の「バッテリー仕様」を新たにオプションとして発売いたします。デザインブラインド「アフタービート50R」スラット：ブリックレッド（グロスレス遮熱）ラダーテープ：オフホワイト木部材：マルーン

デザインブラインド「アフタービート50R」スラット：ブリックレッド（グロスレス遮熱）ラダーテープ：オフホワイト木部材：マルーン

* 自分らしい暮らしの実現とオフィス環境改善

コロナ禍を経て、暮らし方や働き方などの価値観が多様化し、心身ともにより快適な空間や自分らしいライフスタイルを求める傾向が強まっています。また、テレワークからオフィスへの出社回帰の増加に伴い、企業にとってオフィス環境の改善に再び焦点を当てる契機となっています。オフィスの環境改善が、社員同士のモチベーションを促進し、生産性向上に繋がるとされており、これを実現するためには「コミュニケーションや創造の場」として活用できる空間づくりが不可欠です。

ブラインドは、光の調整やプライバシーの確保など、機能面における「安心」「くつろぎ」「快適な」空間づくりで重要な役割を果たす一方、デザイン性も求められており、それぞれの空間に適したカラーや素材の選択肢の需要が増加しています。今回、住宅に加え、こだわりのあるオフィスや店舗など非住宅においても意匠性の高いインテリアの需要が増加傾向にあることを受け、3つのマテリアル（アルミ・木・ファブリック）を組み合わせることで、自分らしいスタイルのある空間を表現できる、デザインブラインド『アフタービート』シリーズをリニューアルし、デザイン性や機能性を向上させ、発売いたします。

* リニューアルポイント

１.住宅にもオフィスにもマッチするテーマカラーを展開

デザインブラインド『アフタービート』を使う時に感じる「感情」をモチーフに、「カフェ」「ハピネス」「エナジー」「コンフォート」「クール」の5つのフィーリングテーマでカラーラインナップを展開します。各テーマは、キッチン家電やインテリアなどとコーディネートがしやすく、住宅・非住宅どちらにも選びやすい色彩です。