度なしの辛口評価で人気の雑誌LDKで、そのもの納豆菌シリーズ「こな納豆」が、ベストバイ受賞（粉納豆部門）

2023年9月20日

【初受賞】忖度なしの辛口評価で人気の雑誌LDKで、そのもの納豆菌シリーズ「こな納豆」が、ベストバイ受賞（粉納豆部門）

評価ポイントである食感・風味・腸活促進度にて、高評価を獲得しました。

そのもの株式会社（本社：福岡県福岡市、代表：日高絵美）が開発販売している、こだわりの納豆を丸ごと活かした、そのもの納豆菌シリーズ「こな納豆（匂い・粘りひかえめ）」が、専門家が消費者目線でテストし公平な立場で評価する雑誌LDK（2023年10月号）の【総力特集】老けないための腸活！骨活！血活！（粉納豆部門）において、ベストバイを受賞しました。

LDK（エルディーケー/株式会社晋遊舎）は、2012年3月に創刊され、毎月28日に発売されている女性向け生活情報誌です。LDKの最大の特徴は、専門家やLDK編集部が、話題の商品やアイテムを消費者目線で実際に試して、良い点悪い点など公平かつ厳正に評価していること。当然、辛口評価も多くあり信頼度の高い雑誌として知られています。

* 受賞内容について

LDK 2023年10月号

総力特集「老けないための腸活！骨活！血活！」内側から若返るテク&アイテム

＜粉納豆部門ベストバイ受賞＞

商品名：こな納豆（匂い・粘り控えめタイプ）

■こな納豆（パウダータイプ）の詳細はこちら：

kona/

* 海外でも人気急上昇！そのもの納豆菌シリーズ「こな納豆」について

この度、LDKでベストバイを受賞した「こな納豆」は、これまで数多くのメディアに取り上げていただきましたが、最近では、海外でも人気が高まっています。栄養価が高く、健康や美容にもよい食品として親しまれている納豆は、まさに日本が生んだスーパーフードですが、

“匂いが本当に無理”、”見た目が苦手”など、独特の発酵臭やネバネバ感が外国の方には受け入れ難いというデメリット

も併せ持っています。「こな納豆」は、そんな悩みを一挙に解決する進化系納豆

として注目を集めており、どんな料理にも使うことができて便利で使いやすく、味もおいしいと評価いただいております。

◆米国Amazon.com JAPAN STORE 2023 上半期ランキング（Beautyカテゴリ）にて1位2位独占！

日本の良いものをsonomonoブランドを通して世界の人々へ。日本が誇る伝統的発酵食品「納豆」を丸ごと活かした「こな納豆」は、2020年5月に米国にて発売を開始しました。

そして、発売開始から3年3ヶ月となる、2023年8月23日、米国Amazon.com JAPAN STORE

2023年上半期ランキングが、Amazonから公式に発表されました。米国で販売している

こな納豆（通常タイプ）、こな納豆（匂い・粘りひかえめタイプ）が、Beautyカテゴリにおいて1位・2位を獲得しました。

https://sonomono.jp/award/amazon_japanstore2023/

* 「こな納豆」だからできる！納豆バナナアイスの作り方（動画）

◆Youtube登録者数17万人！料理教室bonちゃん考案の「こな納豆」レシピ動画

料理研究家/動画クリエイターとして活躍されている、小松

友子先生が考案した「こな納豆」を使ったレシピ動画が公開されています。おいしさにハマって毎朝納豆バナナアイスを食べているスタッフもいるほど。すごく簡単で美味しいのでぜひお試しください。

＜Youtube動画のご紹介＞

・こな納豆バナナアイス

https://www.youtube.com/watch?v=MzRqR8p3-Jo

・納豆ドレッシング

https://www.youtube.com/watch?v=eP-mBF2kqt8

[]

https://www.youtube.com/watch?v=MzRqR8p3-Jo

料理教室のBonちゃん

@bon6967チャンネル登録者数 17.5万人

https://www.youtube.com/@bon6967

◆100以上の試作から誕生した、こな納豆定番レシピ（相性抜群5つの素材）

https://sonomono.jp/recipe/

* 「こな納豆」原料や製法のこだわり

そのもの株式会社は「本当にからだに良いもの＝原料そのものを摂ることこそが、健康なからだをつくる根源である」という企業理念のもと、原料100%・完全無添加の製品づくりで現代の生活スタイルにあった健康習慣の提案をしています。『そのもの納豆菌シリーズ』は、一千年以上かけて日本人の健康を支えてきた伝統的な発酵食品「納豆」を原料として開発した食品です。納豆を丸ごとフリーズドライで粉末化することで、

納豆の栄養を余すことなく、さらに、生きて腸まで届く芽胞状の納豆菌を摂ることができます

。納豆の原料となる大豆と納豆菌は、佐賀県江北町有機研究会が栽培する大豆（ふくゆたか）と、独自の“そのもの納豆菌”を使用しています。

江北町有機研究会が農薬や化学肥料に頼らずに手間ひまかけて育てる大豆は、国産大豆の中でも大変希少価値があります。「人や環境に優しい農業を率先して実践する生産者」と「安心安全な食を求める消費者」をつなぎ、その地域の風景を未来に繋ぐため、生産者や自治体とともに進める取り組みの一つとして、2020年2月に

江北町健康プロジェクト

をスタートしました。このプロジェクトは、地元の大豆で作った食品の健康効果を科学的に実証していき、健康的で持続的な町づくりと地域活性を目指しています。

■江北町健康プロジェクト

https://sonomono.jp/kouhokumachi/

■無農薬大豆のこだわり

https://sonomono.jp/daizu/

* 日本の良いものを世界の人々へ。納豆菌のチカラで世界を変える！

日本の良いものを世界の人々へ。これは私たちが設立当初から掲げてきた揺るぎない想いです。そのもの株式会社は、そのもの納豆菌シリーズをはじめ、原料のパワーを丸ごと活かした腸活を推進し、本当にからだに良いものだけを作り続ける安心安全へのこだわりと、納豆菌パワーで世界を変える！という夢の実現に向けて、これからもスタッフ一同、想いを一つに、様々な商品開発や取り組みにチャレンジしていきます。