音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト達。『昭和50年男』2024年5月号 vol.028「オレたちのティーンエイジ・ガールズソング」特集号が4／11に発売。
vol.028「オレたちのティーンエイジ・ガールズソング」特集号が4／11に発売。 昭和50年男 × J-POP, 女性アーティスト, 柴田恭兵 ,プリンセス
プリンセス 株式会社ヘリテージ(本社：東京都新宿区、代表取締役：齋藤 健一、以下 ヘリテージ)が発行する雑誌『昭和50年男』2024年5月号
vol.028「オレたちのティーンエイジ・ガールズソング」特集号が4／11に発売されます。 『昭和50年男』vol.28（2024年5月号）／表紙
『昭和50年男』vol.28（2024年5月号）／表紙
オレたちのティーンエイジ・ガールズソング
「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988～94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。
今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティストーーシンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。
『昭和50年男』2024年5月号／特集「オレたちのティーンエイジ・ガールズソング」
『昭和50年男』2024年5月号／特集「オレたちのティーンエイジ・ガールズソング」
S50’s NOW
昭和50年男は、趣味と仕事を両立している、まだまだ好奇心旺盛な“現役”世代。読者の嗜好に合わせた音楽や映画、ゲーム、ファッションといった最新のトレンドやコンテンツを取り上げる。
⚫︎『帰ってきたあぶない刑事』撮影秘話 ユージの中に、柴田恭兵がいる!
⚫︎主演・草彅剛×監督・白石和彌『碁盤斬り』初挑戦の時代劇で、少しだけ見えた 今の時代に必要なものとは？
⚫︎SHAG」1stアルバムがアナログ盤で登場 音を全身で浴びる快感 SUGIZOのアナログ愛!豪華インタビューがたっぷり！
『昭和50年男』2024年5月号／第二特集「S50’s NOW」
『昭和50年男』2024年5月号／第二特集「S50’s NOW」
豪華インタビューがたっぷり！
●ガール イズ マイン（高岡早紀）
●土屋敏男のテレビの記憶（テレビプロデューサー／土屋敏男、放送作家／鈴木おさむ）
『昭和50年男』2024年5月号／ガール イズ マイン
『昭和50年男』2024年5月号／ガール イズ マイン
▼ 目次
006 Main feature オレたちのティーンエイジ・ガールズソング ’88～94
Track1 1988～91
008 世界でいちばん熱かった
1988年のプリンセスプリンセス
016 変わらないものと、変わったもの
鈴木祥子
021 聴いている人がドキドキするような歌詞を書きたい
辛島美登里
026 同級生女子が夢中! オレたちは…知ってるつもり!?
DREAMS COME TRUE
030 ～interlude #1
今も愛されるヒット曲から、豪華制作陣の隠れ良曲まで
嗚呼アイドル氷河期世代! 絶品名曲プレイバック
Track2 1992～94
034 谷村有美セレンディピティ［連載］
～幸せの連鎖～ ゲスト・前田慎二
043 自分に正直に生きるボーカリスト
久松史奈
048 「あなたは失格！ そうはっきり言われたい」
橘いずみが、記した言葉
052 サウンドマエストロ西脇辰弥が語る
The KIX・S衝撃のラストアルバム『sunrise』が生まれた理由
056 ～interlude #2 音楽と旅のライター・選曲家の栗本 斉が解説
1988年～94年の名盤今聴くと、さらにいい!
Track3 NEWCOMER
062 90年代初めに沸騰した声優ブーム
國府田マリ子のハーモニー
066 アニメ・ゲーム系ラジオ番組黎明期のディレクター
おたっきぃ佐々木は見た!
070 ガールズパンクのパイオニアはどのようにインディーズシーンを駆け抜けたのか？
これがアタシのパンク道!! ロリータ18号石坂マサヨ
076 やっぱり、女の子はスゴかった！
我が青春のガールズバンドたち
078 オレたちの青春ソングが再ブーム！
平成レトロポップス I’mew&西山宏明
086 ～interlude #3 FMラジオDJ・おだしずえの思い出
電波に乗った“彼女”の歌
088 ～Bonus track 本誌スタッフが愛聴したカノジョの音楽
INTERVIEW
092 ガールイズマイン高岡早紀
連載
097 コミックキャラバン
098 談駄団！
099 DJフクタケの謎の円盤POP
100 男子ファンシー道
101 直角が行く。
102 高橋名人の冒険時代
124 DJ BLUEの音楽探訪うらばん
089 今月のコレ欲しい ! アレ行きたい!
S50’s NOW 2024
104 『帰ってきたあぶない刑事』撮影秘話
ユージの中に、柴田恭兵がいる!
108 主演・草彅 剛×監督・白石和彌『碁盤斬り』
初挑戦の時代劇で、少しだけ見えた今の時代に必要なものとは？
112 「SHAG」1stアルバムがアナログ盤で登場
音を全身で浴びる快感 SUGIZOのアナログ愛!
116 土屋敏男のテレビの記憶
「放送作家は辞めます」宣言し、ネクストステージへ
鈴木おさむと『SMAP×SMAP』の話
120 マンガ出版社ならではのギャラリーが東京・吉祥寺に
「北条司展」は見逃せない!
122 TK SONGS RESPECT NIGHT 02 最速レポート!
▼ 雑誌情報
誌名：昭和50年男2024年5月号
タイトル：オレたちのティーンエイジ・ガールズソング
発売日：4月11日
定価(税込)：990円
発行：株式会社ヘリテージ
▼昭和50年男とは
“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指す昭和50年生まれの男性のための情報メディア
『昭和50年男』は、単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る”
─「温故知新」を目指して刊行してきた「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和50年 (～51年3月)
生まれの男性に向けた情報誌。昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。
▼ お問い合わせ
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