高校生限定の小説コンテスト「カクヨム甲子園2024」に、今年限りの「浅原ナオト特別賞」が登場!出版社の枠を越え、KADOKAWA、幻冬舎、新潮社、スターツ出版の編集者が選考。

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長

CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)は、高校生限定の小説コンテスト「カクヨム甲子園2024」において、カクヨム発作家の故・浅原ナオト氏の名を冠した今年度限りの特別賞「浅原ナオト特別賞」を設置します。選考はKADOKAWA、幻冬舎、新潮社、スターツ出版各社の浅原ナオト氏担当編集者が行います。今年の「カクヨム甲子園」からどんな作品が選ばれるのか、若き新たな才能の登場にご期待ください。

高校生の葛藤や友情を通し、多様性の大切さを描いた青春小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』をWEB小説サイトのカクヨムで発表しデビュー、その後も数々の作品を発表し、今後の更なるご活躍が期待される中、昨年7月に惜しまれつつ逝去された浅原ナオトさん。

その多大なる功績を称え、 高校生を対象にした小説コンテスト「カクヨム甲子園2024」に、「浅原ナオト特別賞」が設けられることになりました。

この「浅原ナオト特別賞」は、最終選考候補作の中から、高校生ならではの感性に彩られた作品、可能性を感じさせる新たな才能に贈られる今年度限りの部門賞です。

選考は浅原ナオトさんの作品を刊行した、KADOKAWA、幻冬舎、新潮社、スターツ出版(作品刊行順)4社の浅原ナオトさん担当編集者によって行われます。

「カクヨム甲子園2024」特設サイト

* 浅原ナオトさんについて

2018年、カクヨムで発表した「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」が書籍化されデビュー。同作は、「腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。」のタイトルでドラマ化、「彼女が好きなものは」のタイトルで映画化され話題となる。他著作に『#塚森裕太がログアウトしたら』(幻冬舎文庫)、『今夜、もし僕が死ななければ』(新潮文庫)、『余命半年の小笠原先輩は、いつも笑ってる』(スターツ出版文庫)などがある。

遺作となった『100日後に別れる僕と彼』(KADOKAWA 2023年5月刊)

遺作となった『100日後に別れる僕と彼』(KADOKAWA 2023年5月刊)

* 「浅原ナオト特別賞」設置にあたった各社担当者コメント(※作品刊行順)

【KADOKAWA】

高校生らしい瑞々しい感性と視点で描かれた人間ドラマに出会えることを楽しみにしています。

【幻冬舎】

将来への不安、学校での違和感、あるいはずっと忘れたくない時間――。心にうずまく葛藤、感情は創作の大きな力です。書けることは限りなくあるはず。楽しみにしています!

【新潮社】

まずは書いてみなければ始まりません。いつか書いてみたい……と思うならぜひこの夏、今しか書けないものに挑戦してください。

【スターツ出版】

素敵な賞の選考に参加させて頂き、わくわくする気持ちでいっぱいです。

編集者が読む、と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、執筆初心者の方でも、たとえば皆さんの想いや体験、もしかすると本当は人に見せたくないような弱さがまるごと詰まったような物語も歓迎です。ぜひ挑戦してみてください。高校生の皆さんが紡ぐ様々な物語を楽しみにしています。

* カクヨムとは

「カクヨム」は物語を愛する全ての人たちへ、誰でも自由なスタイルで物語を書ける、読める、お気に入りの物語を他の人に伝えられる、新しいWeb小説サイト。大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる「カクヨムWeb小説コンテスト」をはじめとした数々のコンテストの実施や、KADOKAWA内外の人気作品について二次創作の投稿を認めるなど、様々な形での創作活動を支援している。

https://kakuyomu.jp/

* 関連情報

■「カクヨム甲子園2024」特設サイトhttps://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomukoshien

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomukoshien

■「カクヨム甲子園2024」浅原ナオト特別賞についての詳細

https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomukoushien2024_asaharanaoto

■Web小説サイト「カクヨム」https://kakuyomu.jp/

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