ジェネリック医薬品国内大手の東和薬品が「世界基準の品質管理(QMS)向けクラウドソリューション」を採用

Quality Excellence (Qx)’の導入を開始~ マスターコントロール株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:チャド

フォックス)の品質管理(QMS)向けクラウドソリューション‘MasterControl Quality Excellence

(Qx)’が、ジェネリック医薬品国内大手の東和薬品株式会社(大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎)に採用されたことをご報告します。

マスターコントロール株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:チャド

フォックス)の品質管理(QMS)向けクラウドソリューション‘MasterControl Quality Excellence

(Qx)’が、ジェネリック医薬品国内大手の東和薬品株式会社(大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎)に採用されたことをご報告します。

東和薬品株式会社では、昨今のジェネリック医薬品企業における製造・品質管理問題を踏まえ、コンプライアンスの更なる徹底と信頼性確保に取り組んでいます。これにあたって、当社が手掛ける世界基準のQMSクラウドソリューション‘MasterControl

Quality Excellence (Qx)’を採用いただき、本年夏頃の稼働開始を予定しています。

当社は、グローバル市場で培ってきた経験や知識をもとに、多種多様なソリューションを駆使することによって、東和薬品株式会社が目指す「徹底した製造管理・品質管理の実現」に貢献します。

また、引き続き当社では、データインテグリティへの対応と、これを支えるデータ品質の信頼性向上といったグローバルレベルで要求が高度化・高次化する課題に取り組んでいく*とともに、製造プロセスと品質保証をシームレスにデジタル連携するなど、DX化による更なる付加価値創出に向けた研究・開発を進めてまいります。

*『世界基準のQMS』の方向性と将来像、及びマスターコントロールの取組みについて

Masters Forum2024を2024年2月20日(火)に開催いたします。

ライフサイエンス業界の専門家やゲストスピーカーの講演とともに、当社CEOが‘The NEXT

FRONTIER’と題し、グローバル市場における『世界基準のQMS』の方向性と将来像、並びにこれに対応する次世代のテクノロジーやDX化に向けた取組みなどについて紹介しますので、是非ご参加ください。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。

Masters Forum 2024 ‘The NEXT FRONTIER’

https://www.mastercontrol.com/jp/events/forum/

マスターコントロールについて

マスターコントロールhttps://www.mastercontrol.com/jp/

https://www.mastercontrol.com/jp/

当社は、QMSやMES等の業務に対応したクラウドソリューションをグローバルに提供しており、FDA(米国食品医薬品局)をはじめ、ライフサイエンス市場を中心に全世界で1,100社超のお客様にご利用いただいています。

当社ソリューションはデータインテグリティに対応し、製品ライフサイクルの各段階における文書、記録及びプロセスにおいて、品質等に関する各種業務や情報等の管理に役立つ、お客様のDXを支えるビジネスプラットフォームです。

本件に関する報道機関からのお問合先:

マスターコントロール株式会社 荒井・松本 [email protected]

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000136235.html

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