資料作成やプレゼンに役立つ!わかりやすい図解の本質からツールまで。 『伝わる図解化』発売

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年12月22日に『伝わる図解化』(加藤拓海・著)を刊行しました。

* 「図解」のせいでわかりにくくなっていませんか?

自分の考えや伝えたいことを、わかりやすく伝えるときに「図解」を使う人が増えています。

この図解ブームを受け、手っ取り早く使えそうなフレームワークやツール、Tipsをまとめた本が巷に溢れていますが、うまく使えない、相手に伝わっていないなど、活用できていない人も多いのではないでしょうか。

もしかしたら、わかりやすくするために作った図解が、相手の理解を妨げているかもしれません。

大切な情報が抜けてしまっているかもしれません。

それ以前に、あなたが作った図解が、あなた自身を混乱させているかもしれません。

これは「自分に図解のセンスがないことが原因だ」と思うかもしれませんが、良い図解に必要なのはセンスではありません。

図解をうまく活用できないのは、「図解をすること」が目的化し、テクニックに走った結果、本質を理解していないことが原因です。

どのフレームワークを使うとよいのか、どのやり方が適当なのか、自分の中で選ぶ基準が明確になっていないのです。

図解することの目的は「相手に伝えること」。

相手に「伝わりやすい」とはどういうことか? を考えて、「伝わる図解」の本質を知ることが伝える力を高めることにつながります。

* 図解のWhy/What/Howがわかる!

本書では、「伝わる図解」とはどういうものなのか、「伝わる図解」を作る思考プロセスを紐解くように、ひとつひとつわかりやすく紹介していきます。

デザインや図解の本は、例えば「色の数を少なくするとおしゃれに見える」などのように「どうすると良くなるか」、つまりHowについて書かれたものが多いです。

しかし、これらの本を読んで真似してみても、うまくいかない。

なぜかというと、「なぜ色の数を少なくするとおしゃれに見えるのか」というWhyや、「何を基準に色数を少なくするのか」というWhatを学ばずに、Howというテクニックだけを学んでいるからです。

本質をつかめないままテクニックだけ真似ようとしても、なかなか身につきません。

そこで、本書では「なぜ図解をするのか」「図解の何が良いのか」「図解とは何で、何でないのか」「図解の要素とは何なのか」などのWhyやWhatに重点を置き説明しています。

また、図解の作り方などのHowについても、細かいテクニックの話ではなく、作り方の根本的な流れや普遍的な判断基準、王道の型など汎用性の高い内容に絞って紹介しています。

* 図解の超専門家が教える図解作成のコツ「分解の文法」

本書の著者は図解クリエイターの加藤拓海さん。

図解×戦略という特殊な組み合わせで、個人法人問わず戦略設計支援を行っています。ほかにも、図解やスライド、ホワイトペーパーなど各種クリエイティブの制作や、図解を活用したコーチングなど、「図解」を軸に幅広く活躍している専門家です。

X(旧Twitter)でも図解を軸に発信し、3万人を超えるフォロワーがいます。(

https://twitter.com/sai_zukai

本書で紹介する図解作成のコツは「分解の文法」に沿うことです。

「分解の文法」とは、3つの手順「整理」「整頓」「図化」と、2つの判断基準「目に従う」「脳にしたがう」で構成されます。

「整理」とは、情報のうち不要なものを捨てること。「整頓」とは、情報の要素や関係の切り口を揃えること。「図化」とは、情報を図解の形式に変換することです。

この3つの手順おける判断のものさしが「目に従うこと」「脳に従うこと」の2つの基準です。

目的に沿って整理や整頓、図化をすることを前提とした上で、人間の目や脳が図解の情報を捉えて理解しやすいように作っていきます。

本書では「伝わる図解」を定義したのち、この「分解の文法」の具体的な方法について、豊富に図を交えながら解説していきます。また、よく使われる図解の型、フレームワークも紹介しています。

この1冊あれば「伝わる図解」が作れるようになるはず!

資料を作成する機会が多い方はもちろん、思考を整理したい方や図解でアウトプットしたい方は必読の1冊です。

* 書籍概要

【目次】

はじめに

第1章 図解のWhy&What1. 「図」と「図解」を区別する

第2章 図解のWhy&What2. 「伝わる図解」を定義する

第3章 図解のHow1. 図解化のための思考のプロセス ~「図解の文法」と「図解作成の3Step」~

第4章 図解のHow1. 図解化のための基本の型 ~「図解フレームワーク9」~

おわりに:わかりやすさの価値と弊害

【著者情報】

加藤拓海(かとう・たくみ)

図解デザイナー

1993年生まれ、愛知県出身。東京工業大学工学部情報工学科卒。東京工業大学工学院経営工学系修士卒。大学院在学中に起業。図解やスライド、ホワイトペーパーなど各種クリエイティブの制作と、図解を活用した戦略設計支援で活躍。伝わる図解の制作や思考整理術に関するセミナー登壇も多数。2021年10月から株式会社コーチェットのサービスデザイナーとして働きながら、個人事業主として、個人法人を問わず、図解を使った戦略設計、ビジョン作りや戦略立案のサポートなど中長期的な支援を行っている。図解とデザインとコーチングを独自に組み合わせた可視化コーチングが好評。X(旧:Twitter)では図解や考えかたの情報を発信、現在30,000フォロワーを超える。

X:https://twitter.com/sai_zukai

https://twitter.com/sai_zukai

HP:

https://aragakisai.com/

【書籍情報】

タイトル:『伝わる図解化』

発売日:2023年12月22日

刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン

仕様:A5判/208ページ

ISBN:978-4-7993-3001-2

定価:1980円(税込)

【本書のご購入はこちら】

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