『週刊文春 電子版』が有料会員2万人を突破!

ダウンタウン・松本人志報道が話題に 株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:飯窪成幸)が運営するサブスクリプション『週刊文春

電子版』の有料会員が2万人を突破しました。

『週刊文春

電子版』は、スクープを連発する『週刊文春』の記事が、雑誌発売日の前日正午に読めるサービスで、2021年3月にスタートしました。紙の雑誌には掲載していない電子版オリジナル記事、記者と編集者による番組「文春記者トーク」、オンラインイベントなども配信しています。

これまで多くの有料会員を獲得したのは、ジャニー喜多川氏による性加害問題、木原誠二・前官房副長官妻の元夫“怪死事件”、宝塚イジメ・パワハラ問題など『週刊文春』ならではのキャンペーン報道でした。

直近では、ダウンタウン・松本人志の性加害疑惑報道が注目を集めています。2023年12月26日に公開したこのスクープは電子版で多くの会員を獲得しました。

《呼び出された複数の女性が告発》

ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7696

ここでしか読めないスクープを誰よりも早く–。

引き続き、『週刊文春 電子版』にご期待ください。

◆『週刊文春』編集長・竹田聖のコメント

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。

世の中を揺るがすスクープをできるだけ早く読者に届けたい。『週刊文春 電子版』は、そのような想いから始めたサービスです。

スクープだけでなく、普段は表に出ることはない取材の裏側、そして我々が記事に込める思いなども伝えていきたいと思っています。

右肩上がりで大きく成長し続ける『週刊文春 電子版』で、新しい時代の雑誌体験をお楽しみください。