日本から世界中の女性たちにSAKEの魅力を発信する「MIZUBASHO Artist Series」英語版サイトオープン
～ヴィーガンをテーマにしたプレゼントキャンペーンを開催～ 永井酒造株式会社(本社: 群馬県利根郡川場村、 社長:永井則吉)は、
国際女性デーを記念して世界中の女性たちへSAKE-日本酒-の魅力を発信すべく、 MIZUBASHO Artist Series -水芭蕉アーティストシリーズ-
のホームページと公式Facebook英語版ページを公開いたします。 また、 「MIZUBASHO Artist
Seriesプレゼントキャンペーン」を実施いたします。
英語版サイトオープンへの想い
MIZUBASHO Artist Series 英語サイト
英語Facebookページ
https://www.facebook.com/nagaisake.en
2013年「和食」が世界無形文化遺産に登録され、 これを機に、 海外で日本酒人気が高まっています。 日本酒を飲んでもらう機会を増やすこと、 そして、
日本酒の飲み方、 楽しみ方を知ってもらうことが日本酒ファンを世界中に増やすポイントであり、 そういったものをもっと日本酒蔵として発信する、
伝える必要があるのではないかと思います。 現在、 日本政府が2024年に日本酒や焼酎をユネスコへの無形文化遺産登録に向けて、
提案する方向で調査・検討を進めております。 無形文化遺産に登録された「和食」とあわせ、 今後、
日本の伝統的な食文化である「SAKE-日本酒-」を世界に発信できれば、 日本の素晴らしさを国外からでも感じて頂ける貴重なコンテンツになると期待を寄せています。
日本酒を、 女性たちによりカジュアルで、 身近なものとして楽しんでもらいたい。 前向きに頑張る女性を、 日本酒というアイテムを通して応援したいという気持ちから、
2020年9月、 MIZUBASHO Artist Series-水芭蕉アーティストシリーズ-女性マーケティングプランが、 日本でスタート致しました。 現在は、
台湾、 シンガポールにて、 私たちの女性マーケティングプランに連動したマーケティング活動が行われ、 今後タイや香港でも予定されています。
毎日の生活の中に日本酒がある暮らしの提案と、 新しい世界との創造が生み出す日本酒体験を提供しております。 コンセプトは、 「気軽に、 お洒落に、
楽しむ日本酒」。 MIZUBASHO Artist Seriesと女性の関心が高い分野とのコラボレーションで生み出されます。
これまで日本酒を飲んだことがない世界中の女性たちも、 思わず興味を持ってしまう。 そんな日本酒の新たな価値の創出と、 共感できるストーリーを提案して参ります。
MIZUBASHO Artist Seriesは瓶内二次発酵技術を生かしたシルキーな泡の「スパークリング」、 ライチのような口当たりの食中酒「スティル」、
スイーツやチーズとの相性もいい「デザート」と、 様々な文化圏のお食事やシーンにも合わせて楽しめる3種のラインナップとなっています。 また、
3種の商品は全てビーガン認証を受けており、 世界中の異なる信仰、 ライフスタイルの方々に楽しんで頂けるよう、 多様性を受け入れる日本酒になっています。
そして、 本商品の売り上げの一部は尾瀬の環境を保全する活動に寄付される為、 「SAKE-日本酒-」を楽しみながら、
どの国に住んでいても日本の環境保護活動に参加する事もできます。
コロナ渦の今だからこそ、 より多くの日本酒の楽しみ方を日本発としてお届けし、 世界に向けて日本酒の女性の輪を広げるべく、 MIZUBASHO Artist
Series 英語版サイトと公式Facebookの英語版ページを公開いたします。
MIZUBASHO Artist Series 英語サイト
https://mizubasho-artist.jp/en/
Facebook英語版ページ
https://www.facebook.com/nagaisake.en
https://www.facebook.com/nagaisake.en
MIZUBASHO Artist Series-水芭蕉アーティストシリーズ-
【プロジェクト・ディレクター】
永井松美(ながいまつみ)／永井酒造株式会社 取締役
長年の海外生活を経て、 ワインの知識と経験をもとに、 世界に通用する日本酒を目指す「NAGAI STYLE」の促進を国内外に進めながら、
女性目線での商品開発・マーケティングを行う。 今回の「MIZUBASHO Artist Series
メディアミックス女性マーケティングプラン」のプロジェクト・ディレクターを務める。
国際女性デーを記念して「MIZUBASHO Artist Series-水芭蕉アーティストシリーズ- プレゼントキャンペーン」を実施
＜キャンペーンの背景＞
国際女性デーは1904年3月8日にアメリカ・ニューヨークで女性労働者が婦人参政権を求めたデモが起源となり、
その後1975年に国連によって制定された女性の社会参加と地位向上を訴える日です。 イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、
男性が日頃の感謝を込めて女性に黄色いミモザの花を贈る習慣があることから、 イエローが国際女性デーのシンボルカラーとなっています。
男性色のイメージが強い酒蔵ですが、 いきいきと輝く女性を応援する事によって、
SDGsの目標の一つである「5.ジェンダー平等を実現しよう」に貢献したいという想いから、 3月8日の国際女性デーに合わせ、
全ての日本酒好きの女性を応援する「MIZUBASHO Artist Series」プレゼントキャンペーンを開催します。 本商品は前向きに頑張る女性を、
日本酒というアイテムを通して応援したいという気持ちから誕生した商品です。
【プレゼントキャンペーン応募事項】
-プレゼント内容-
★特別賞
MIZUBASHO Artist Seriesスペシャルバスケット(フローラルスパークリング、 オリジナルデザインブーケ、 ペアーお食事券) ・・・３名様
＊お食事券は、 ホワイトイン高崎内 1階Thrush Cafeで提供されるヴィーガンコース に使用できます。
地元群馬の豊かな自然が育んだ食材をふんだんに使用したお料理になります。 食事コースではMIZUBASHO Artist Series 「Still
Sake」or「Dessert Sake」も提供されます。
＊お食事券の有効期限は2021年12月末までとなっております。
Thrush Cafe
〒370-0818 群馬県高崎市赤坂町94 ホワイトイン高崎 正面玄関横
営業時間:11:30-15:30（火曜定休日）
http://www.takasakijinja.or.jp/white-in/restaurant/gunmacuisine_thrushcafe/
★水芭蕉賞
MIZUBASHO Artist Series３本セット・・・ 5名様
-応募期間-
2021年3 月8日(月) ~ 2021年3月22日(月)
-応募方法-
下記リンクのキャンペーン専用フォームに情報をご登録ください。
https://forms.gle/rEcP1CroNUkCWfKy7
-当選発表-
当選者の発表は、 ３月下旬、 賞品の発送をもってかえさせていただきます。
-注意事項-
・ご応募は日本国内にお住まいの女性に限らせていただきます。
・プレゼントの発送は諸事情により遅れる場合があります。 あらかじめご了承ください。
・当選プレゼントの販売・換金はお控えください。
・応募フォームへの入力内容に不備がある場合、 また当選者の住所が不明確な場合や、 転居による住所変更などの理由によりお届けできない場合、
当選資格を無効とさせていただきます。
MIZUBASHO Artist Series公式サイト
弊社InstagramとYoutube Channelでは様々なジャンルで活躍されている女性インフルエンサーと共に、 MIZUBASHO Artist
Seriesの楽しみ方を写真や動画をもって随時配信しております。
【商品概要】
▲左から スパークリング酒（食前酒）、
スティル酒（食中酒）、
デザート酒（食後酒）
▲左から スパークリング酒（食前酒）、 スティル酒（食中酒）、 デザート酒（食後酒）
【Sparkling】スパークリング
乾杯や前菜に合わせてお楽しみ頂ける食前酒です。 水芭蕉の可憐な白い花を連想する、 フローラルスパークリング。
長年研究を重ね、 進化してきた独自の瓶内二次発酵技術を使用し、 カジュアルに仕上げました。
口当たりの柔らかいシルキーな泡と白桃や林檎のような香味が調和します。
容量：360ml
アルコール度数:12%
価格:1,200 円（税別）
【Still】スティル
様々なタイプのお料理に合わせられる食中酒です。
ライチのような甘い口当たり、 ほのかにグレープフルーツのフレーバーを感じ、 なめらかで軽快な味わいが特徴です。
優しい中に幅を持った旨味も広がり、 様々な料理と気軽に楽しめる、 食中酒を目指しました。
容量:720ml
アルコール度数:15%
価格:1,300 円（税別）
【Dessert】デザート
食後酒として楽しめる甘口のお酒です。 パッションフルーツやアプリコットを連想させる上品な甘味に仕上げました。
頑張った自分へのご褒美に嗜んでホッと一息するには最適なお酒です。
そのまま飲んでも、 スイーツや果物、 チーズなどに合わせても笑顔になれるデザート酒です。
容量:300ml
アルコール度数 12%
価格:1,000 円（税別)
永井酒造株式会社
創業1886年。 群馬県最北部、 利根川の源流域に位置する川場村。 初代永井庄治がこの地の水に出会い酒造りを始めました。 「この地の自然に敬意と感謝を持ち、
自然美を表現する綺麗な酒を造る事」を哲学とし、 最新鋭の設備と伝統的な技の融合で、 美しい酒を醸します。
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