名店の味「六本木ヴァンサン」の城悦男シェフが、4日間かけて仕上げる「ダブルコンソメスープ」

名店の味「六本木ヴァンサン」の城悦男シェフが、4日間かけて仕上げる「ダブルコンソメスープ」

まるでレストランに行ったような豪華な食材や一流の味を自宅で堪能する時間を可能にする「うまいもんドットコム」の新提案は、名店の味の取り寄せです

グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、 代表:萩原 章史)は2022年4月、

運営するECサイト「うまいもんドットコム」で好評の「名店の味」シリーズ

https://www.umai-mon.com/user/collection/888として、 フランス料理の名店、

六本木ヴァンサンの城悦男シェフが手がける「ダブルコンソメスープ(牛尾の煮込みと野菜入り)」の本格販売を開始します。

六本木ヴァンサンのダブルコンソメスープについて、 詳細はwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1560

城悦男シェフが生み出す美しいスープ

日本のフランス料理界のレジェンドである城悦男シェフによる、 牛スネやテールでつくり上げる極めて贅沢なコンソメスープです。

野菜は、 こんがりと焼いた下仁田ねぎ、 別鍋のコンソメでゆでた人参、 かぶ、 セロリです。 丁寧なフレンチの仕事が、 具材でも光ります。

野菜の内容は仕入れにより変わることもあります。 牛のテールの肉も入っています。

メインディッシュとしても十二分に楽しめるコンソメスープなのです。

シェフの手で4日間かけて作ります

1日目は、 フォン・ブラン(鶏のブイヨン)を10時間かけてつくります。 材料は、 鶏ガラ、 牛スネ、 牛スジ、 牛ゲンコツ、 人参、 セロリなどです。

2日目は、 これを休ませます。

3日目に1回目のコンソメをひきます。 ブロックの牛スネ肉を挽き、 トマトやセロリなどの香味野菜とともに、 漉したフォン・ブランで4時間半ほど煮込みます。

4日目に2回目です。 牛テールとブロックのスネ肉を加えて3時間ほど煮込みます。

煮込み途中、 水を加えることは一切せずに、 濃厚に仕上げます。 そして、 スープから適度に脂を取り除き、 塩とドライシェリーで味を調えて出来上がりです。

たっぷりの量をお届けします。

スープ500g、 具材100gを目安に、 ガラス容器に真空状態でお届けします。 3人前の想定です。 鍋に移して温めるのがおすすめです。

温めすぎると風味が飛んでしまうので、 お気をつけください。

うまいもん筆頭目利き人 町田成一より

舌が驚き、 背筋が伸び、 身も心も震えるほど感動しました。

一般的なチキンコンソメとは大きく一線を画す味わいです。 とてつもなく深い、 です。

城シェフ自らが4日間かけてつくる、 本物のダブルコンソメスープを、 ぜひお楽しみください。

六本木ヴァンサンのダブルコンソメスープについて、 詳細はwebへ

https://www.umai-mon.com/user/collection/1560

六本木ヴァンサンと城悦男シェフ

城シェフは1967年に渡欧し、 スイス、 フランス、 ベルギーなどの高級ホテル、 レストランでフランス料理・フランス菓子の修業を重ね1973年に帰国しました。

帰国後に当時日本に於けるフランス料理店の名店として名高かった六本木レジャンスに入店。

1976年には銀座レカンに移り16年間同店のシェフを勤め多くの食通たちを魅了し日本を代表するフランス料理店に名を高め、

グランシェフとしての地位を不動のものにしました。

1992年に六本木に自店”ヴァンサン”を開店し約30年になります。

スモークサーモン、 鴨のスモーク、 フォアグラのテリーヌ、 からすみも取り寄せ可能

https://www.umai-mon.com/user/collection/1487

問い合わせは、 株式会社食文化へ

https://www.shokubunka.co.jp/

株式会社

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