「プレーで日本を元気に！」元サッカー日本代表鈴木大輔選手が元気スイッチプロジェクトに参画

2023年3月6日

鈴木大輔選手が元気スイッチプロジェクトに参画ジェフユナイテッド市原・千葉ディフェンダー鈴木大輔選手

金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）でベストコンディションを維持株式会社ミカレア（神鋼環境ソリューショングループ、本社：神戸市中央区、

代表取締役社長：大谷和由）が展開する「元気スイッチプロジェクト（＊1）」にプロサッカー選手の鈴木大輔選手（ジェフユナイテッド市原・千葉）が参画します。

「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、

人と社会を元気にする活動です。鈴木選手は、元サッカー日本代表でJリーグ屈指のディフェンス能力を持つセンターバックとして、

現在はJ２・ジェフユナイテッド市原・千葉で活躍しています。プロジェクトでは鈴木選手の躍動感あふれるプレーを通じて社会全体が元気になることを期待して、

ミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）（＊2）」が配合されたサプリメントを提供することで、

鈴木大輔選手の元気とベストコンディションの維持と活躍をサポートしていきます。

鈴木大輔（ジェフユナイテッド市原・千葉、元日本代表）

1990年1月29日生まれ。石川県出身。182cmの身長とジャンプ力を生かしたJリーグ屈指のディフェンス能力を持つセンターバック。星稜高卒業後、アルビレックス新潟入団。2013年日本代表入り。2021年よりジェフユナイテッド千葉へ所属。

＜チーム歴＞

2008年～2012年アルビレックス新潟

2013年～2015年柏レイソル

2016年～2018年ジムナスティック・タラゴナ

2018年9月 – 同年12月柏レイソル

2019年 – 2020年浦和レッドダイヤモンズ

2021年 – ジェフ千葉

＜代表歴＞

日本代表（2013年）、U-15日本代表、U-16日本代表、U-17日本代表、U-19日本代表、U-20日本代表、U-21日本代表、U-22日本代表、U-23日本代表

■鈴木大輔選手のコメント

自分のプレーが誰かの元気につながることがあればと思い、プロジェクトに参加しました。今シーズンの目標はチームを再びJ1に昇格させることです。そのためにもシーズン中はベストコンディションをキープする必要があります。良いプレーをするために『自分の体と向き合う』ことをとても大切にしています。海外のチームにいた時は体のことを考えて外食ではなく自炊をしていました。その頃から食事で足りない分はサプリメントで補うようにしたり、ベストパフォーマンスを出すために体調を整えることを大切にしています。金色のユーグレナを飲むと疲れが残らず、コンディションが安定するように感じます。今期は最高のパフォーマンスでチームのために頑張ることで、みなさんを元気にすることができれば嬉しいです。

（＊1）「元気スイッチプロジェクト」とは

ミカレアではコロナ禍以降、人と社会を元気にする取り組みとして、元気スイッチプロジェクトを推進しています。これまで、医療・介護・福祉・スポーツ・飲食・観光業界に従事する方々に毎日元気に仕事に取り組んで頂けるようサポートする取り組みを行ってまいりました。今後も、多くの方々の元気を応援してまいります。

「元気スイッチプロジェクト」webサイト：

https://www.micarea.com/genkiswitchpj/

（＊2）「金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）」とは

「パラミロン」は、微細藻類であるユーグレナのみが細胞内貯蔵物質として生成する高密度の不溶性食物繊維です。「パラミロンEOD-1」とは、ユーグレナの中でも（株）神鋼環境ソリューションが特許を取得している新規株「ユーグレナEOD-1株（金色のユーグレナ）」に含まれるパラミロンのこと。近年の研究により、自律神経のバランスを整え、精神的・身体的疲労感を軽減する効果が認められ、特許を取得しています。