大阪・関西万博 パビリオン『PASONA NATUREVERSE』 2025年、世界に向けて 『iPS心臓』 が動き出す! ~エグゼクティブプロデューサー 澤芳樹氏(大阪大学名誉教授)が監修~

NATUREVERSE』 2025年、世界に向けて 『iPS心臓』 が動き出す! ~エグゼクティブプロデューサー 澤芳樹氏(大阪大学名誉教授)が監修~

株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にパビリオン『PASONA

NATUREVERSE』を出展いたします。

『PASONA NATUREVERSE』は、「いのち、ありがとう。」をコンセプトに掲げ、iPS細胞による再生医療の第一人者である澤芳樹氏(大阪大学

名誉教授、大阪警察病院 院長)をエグゼクティブプロデューサーにお迎えし、「からだ・こころ・きずな」をテーマに様々な展示を行ってまいります。

当パビリオンでは、澤芳樹氏が開発する『iPS心臓』を展示いたします。iPS細胞や、既に実用化されているiPS心筋シートの技術をもとに、生きた細胞による立体の心臓を培養。医療の未来・いのちの未来を創る新たなテクノロジーの可能性を、世界に向けて発信してまいります。

▲『iPS心臓』展示のイメージ

* PASONA NATUREVERSE『iPS心臓』展示について

▲現在開発中の『iPS心臓』(提供:クオリプス株式会社)

iPS細胞や、既に実用化されているiPS心筋シートの技術を活用。生きた細胞により、バイオマテリアル・バイオエンジニアリングを用いた立体の心臓を作製。培養液中で『iPS心臓』が実際に拍動する様子を展示し、医療の未来・いのちの未来を創る新たなテクノロジーの可能性を、世界に向けて発信する。

【エグゼクティブプロデューサー 澤芳樹氏のコメント】

「PASONA

NATUREVERSE」では「いのち」を象徴する存在として、iPS細胞から生まれた『iPS心臓』を展示するべく、先端再生医療ベンチャーであるクオリプス株式会社と協力して研究・開発を進めています。

来場された皆様にリアルな「動く心臓」を見ていただくことを目指し、「PASONA

NATUREVERSE」では、立体的かつ動態での心筋モデルの展示を実現します。iPS細胞をもとにした心臓の立体モデルを動態展示する試みは、世界でも初めてではないでしょうか。再生医療技術の可能性と共に、見る人すべてに「いのち」の尊さや感動を感じていただける展示を目指して、2025年4月の開幕へ向けて、さらに開発を進めてまいります。

* パソナグループ代表 南部靖之メッセージ「『NATUREVERSE』の実現に向けて」

パソナグループは大阪・関西万博が開催される2025年に、創業50年目を迎えます。私たちは創業以来、「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、様々な挑戦をしてまいりました。

現代の「社会の問題点」、それは「健康」ではないでしょうか。「身体の健康」「心の健康」そして「社会的な健康」。この3つをあわせた「Well-beingな社会」こそ、私たちが目指す未来です。

その思いに共感いただいたのが、iPS細胞による再生医療の第一人者である澤芳樹先生です。澤先生との出会いにより、私は大阪・関西万博へのパビリオンの出展を決意しました。

「身体の健康」のためには、何より「食」が大切です。豊かな大地で太陽の恵みを受けて育った食べ物は、人々の健康を支えてくれます。私たちはもっと自然を大切にし、感謝の気持ちを持ち、豊かな自然を取り戻すべきではないでしょうか。

そこで、パビリオンのコンセプトは「いのち、ありがとう。」パビリオン名は「PASONA

NATUREVERSE」としました。「NATUREVERSE」には、自然を尊重し大切にする世界を創りたいという想いを込めました。産業革命以降、テクノロジーの急速な進化により、自然が破壊され、環境問題を引き起こしました。本来、テクノロジーとは、自然を豊かにするため、そして人々が健康になるために進化しなければなりません。「自然とテクノロジーの調和」こそ、何より大切です。

また、「心の健康」「社会的な健康」のために大切なのは、「向こう三軒両隣」の精神で、お互いに助け合う「Mutual

Society(互助の社会)」。そうした思いやりや心の豊かさこそ、私たちにとっての「真の豊かさ」です。

万博後は、パビリオンをレガシーとして淡路島に移設します。パソナグループは、パビリオン『PASONA

NATUREVERSE』を通して、身体・心・社会的な健康を実現するWell-beingな社会、そして誰もが心豊かにイキイキと活躍する真に豊かな社会のあり方を、世界に向けて発信してまいります。

* (ご参考)パビリオン『PASONA NATUREVERSE』について

▲「PASONA NATUREVERSE」 外観イメージ

【コンセプト】

パソナグループの仕事は「人を活かす」こと。

誰もが健康でイキイキと活躍できる社会の実現を目指しています。

『いのち、ありがとう。』

子どもからお年寄りまで、世界中のすべての人たちが、

いのちを尊び、いのちへの感謝で包まれる、そんな世界を創りたい!

私たちの社会は自然界の一部であり、人間も自然によって生かされている存在です。

しかし、いつからか、私たちはそれを当たり前のように思い、

感謝を忘れてしまっているのではないでしょうか?

自然が私たち人間に与えてくれる豊かな恵みに、

そして、今生きていることに、『ありがとう』と言いあえる。

そんな、『ありがとう』が響きあう新しい世界をつくり、次の世代へ残したい。

世界中から多くの方々に、私たちのパビリオンを訪れてもらい、

『ありがとう』が響き合う世界「NATUREVERSE(Nature×Universe)」をともに創る

未来の創造者になってほしい。それがパソナグループの願いです。

【展示概要】

【主な展示テーマ】

1.からだ:医療/食

最新の医療と食により健康な身体をつくります。

2.こころ:生きがい/思いやり

「思いやり」の精神のもと、誰もが自分の未来に想いを馳せることができ、ダイバーシティにあふれ、生きがいにあふれる、心豊かな社会を創ります。

3.きずな:働く/互助

あらゆる人がイキイキと働き、幸せに暮らすことのできる、真に豊かな社会、すなわち「ミューチュアル・ソサエティ(互助の社会)」を創ります。

【エグゼクティブプロデューサー】

澤 芳樹(さわ よしき)氏

1980年大阪大学医学部卒業

大阪大学 名誉教授、大阪警察病院 院長

心臓血管外科医、再生医療のトップランナー(心筋再生医療を世界で初めて実用化しハートシートを保険収載させるとともに、iPS細胞による心筋再生治療のFirst in

Humanも成功)

【いのちの歴史ゾーン「生命進化の樹」】

パビリオンの“いのちの歴史ゾーン”に設置する、生命の進化を表現した大きな樹。幹の内側には進化の歴史をあらわした地層があり、地下へと続く幹と根は深遠な過去を、幹から伸びる枝は未来への無限の可能性をあらわす。樹上の窓からは、未来の地球の一部を垣間見ることができる。私たち人間の持つ力の可能性、自然の力の偉大さ、進化のダイナミクスを表現していく。

監修:池上 高志(いけがみ たかし)氏

東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学系 教授

1989年

東京大大学院より理学博士(物理学)、京都大学基礎物理学研究所ポスドク、アメリカLosAlamos研究所、神戸大学大学院助手などを経て、1994年より現所属・助教授、2007年より同教授。専門は、複雑系の科学と人工生命の研究。アーティストとしても活動。Alternative

Machine Inc.を2017年より発足。

(今回の企画はAlternative Machine Inc.の全面協力により実現)

* (ご参考)『PASONA NATUREVERSE』の建築について

【建築デザインコンセプト】

「心臓(いのち)の螺旋 ~アンモナイトからiPS心臓(いのち)まで~」

パビリオンの建築デザインにあたり、“いのちの象徴”としてアンモナイトの「螺旋形状」を採用。約4億年前に誕生し氷河期など、3回の大量絶滅期を乗り越えて長期間にわたって繫栄したアンモナイトは、私たちにとって“いのちの大先輩”ともいえる存在です。マクロでは宇宙の星雲や台風、ミクロではDNAにも見られるように、自然界には様々なスケールの螺旋が無数に存在しています。これを、パビリオンが目指す「『ありがとう』が響きあう世界」に向けて、人と人が繋がり合う、真に豊かな社会を象徴するかたちに位置付けました。

来場された方々に、「いのち」の歴史を学び、「いのち」を支える人類の英知や未来社会のデザインに触れることで、「いのち」への感謝を感じていただきたいという想いを込めています。

【建築概要】

敷地面積:3,514.42平方メートル

建築面積:2,321.43平方メートル

延床面積:2,284.87平方メートル

最高高さ:16.755メートル

構 造:鉄骨造

階 数:2

建築デザイン:板坂 諭氏

【建築家・板坂 諭(いたさか さとし)氏】

城戸崎建築研究室勤務を経て、2012年に建築設計、プロダクトデザインなど幅広い分野で創作活動を行う株式会社the design laboを設立。

http://www.thedesignlabo.co.jp/

* (ご参考)『PASONA NATUREVERSE』ナビゲーターについて

パビリオン全体のナビゲーター(案内役)には「鉄腕アトム」が、そして“からだ(未来の医療)”の展示エリアのナビゲーターには「ブラック・ジャック」が登場いたします。また、「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」は、今後『PASONA

NATUREVERSE』のPRナビゲーターとしてもご活躍いただきます。

【パビリオンナビゲーター:鉄腕アトム】

全体ナビゲーターとして、心を持ったロボット「アトム」が登場。パビリオンが目指す、「ありがとう」が響き合う世界、そして、人と人が繋がり合う、真に豊かな社会、すなわち「ミューチュアル・ソサエティ(互助の社会)」の実現に向けて、人とテクノロジー(科学)の共生の象徴である「アトム」が館内をご案内します。「アトム」と共に“いのち”の歴史を学び、“いのち”を支える人類の英知や未来社会のデザインに触れることで、“いのち”への感謝を感じていただきたいと考えています。

【からだナビゲーター:ブラック・ジャック】

(C)TEZUKA PRODUCTIONS

「からだ(未来の医療)」展示エリアのナビゲーターとして、天才的な技術を持つ外科医「ブラック・ジャック」が登場。エグゼクティブプロデューサー・澤芳樹氏が開発する、“いのちの象徴”である『iPS心臓』をはじめ、「からだ(未来の医療)」に関する様々な最新テクノロジーを提案します。患者を救いたいという誰よりも強い意志を持つ「ブラック・ジャック」による「生命とは何か」「人としての幸福とは何か」という問いかけ-。「ブラック・ジャック」の姿から、パビリオン全体のテーマでもある「真に豊かな社会」のあり方にも繋がります。

* (ご参考)株式会社パソナグループ 会社概要

パソナグループは、1976年の創業以来「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、ダイバーシティを推進し、一人ひとりが夢と誇りを持って活躍できる機会を創造し続けてきました。

2008年からは、兵庫県淡路島にて“人材誘致”による新たな地方創生事業に挑戦。心身ともに健康で心豊かな生き方・働き方の実現と、淡路島の持つ豊かな自然や食、文化を活かした健康産業をはじめとする夢のある新産業の創造に挑戦しています。

◆所在地:

東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE

◆創業:

1976年2月16日

◆資本金:

50億円

◆代表者:

代表取締役グループ代表 南部靖之

◆事業内容:

エキスパートサービス(人材派遣)、BPOサービス(委託・請負)、HRコンサルティング、教育・研修、グローバルソーシング(海外人材サービス)、キャリアソリューション(人材紹介、キャリア支援)、アウトソーシング、ライフソリューション、地方創生ソリューション

(C)EXPO 2025

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