資生堂パーラー　銀座本店レストラン５月限定メニューに茨城県が誇るブランド豚「常陸の輝き」が登場！

2024年5月10日

銀座本店レストラン５月限定メニューに茨城県が誇るブランド豚「常陸の輝き」が登場！

茨城県が７年の歳月をかけて作り上げたこだわりのブランド「常陸の輝き（ひたちのかがやき）」。５月３１日まで資生堂パーラー

銀座本店の期間限定メニューでお楽しみいただけます。

赤身に霜降りが入った柔らかな肉質と、豊かな旨味や香りにおいて有名シェフからも高い評価を得ている「常陸の輝き」。今回の限定メニューでは、ソテーとシチューでご用意いただきました。

旬の野菜や多彩な食材と合わせたおすすめのコースを是非ご賞味ください。 * 資生堂パーラー銀座本店レストラン『シェフのおすすめコース』

～”常陸の輝き”豚ロース肉や、旬のホワイトアスパラガスなど、こだわり食材が勢ぞろい～

シェフのおすすめコース

「資生堂パーラー

銀座本店レストラン」では、2024年5月1日（水）～31日（金）の期間にて、厳選された食材が堪能できる期間限定コースやメニューを展開いたします。毎月、月替わりでシェフのおすすめコースやメニューを展開している「資生堂パーラー

銀座本店レストラン」。5月の限定コースでは、4月に引き続き春の味覚が楽しめるコースを展開します。ホワイトアスパラガスやグリーンピース、行者にんにくなど旬の野菜はもちろん、茨城県のブランド豚「常陸の輝き」や太刀魚など多様な食材をコースに仕立てました。この機会にぜひ「資生堂パーラー

銀座本店レストラン」へ足をお運びください。

シェフのおすすめコース

提供期間：2024 年 5 月 1 日（水）～31 日（金）

◆『ランチＡコース』 7,500 円前菜/本日のスープ/魚料理または肉料理/デザート/コーヒー

◆『ディナーＡコース』 8,500 円アミューズ/前菜/スープ/魚料理または肉料理/デザート/コーヒー

◆『ランチ/ディナーＢコース』 11,000 円アミューズ/前菜/スープ/魚料理/肉料理/デザート/コーヒー

【アミューズ】

【前菜】

ラングスティーヌのカダイフ巻きと稚鮎のフリット行者にんにくのソース

自家製牛タンハムのサラダ仕立てマスタードビオレ添え

【スープ】

本日のスープ（A コース）

グリーンピースの温かなクリームスープ

オマール海老のジュレと高知県四万十町産“狼桃トマト”の冷製クリームスープ（＋￥500）

【魚料理】

太刀魚のムニエルと富山湾白海老のフリットノワゼットソース

的鯛のスパイシーなパン粉焼きフォンドボーソース

車海老と北海道新ひだか町産ホワイトアスパラガスのフライ盛り合わせ梅のタルタルソース(＋￥2,000）

【肉料理】

茨城県産“常陸の輝き”豚ロース肉のソテーとシチューアニスの香り

クレピネットで包んだフォアグラと京鴨のハンバーグロッシーニ風 (＋￥2,000)

“松阪牛”フィレ肉のステーキお好みのソースで (＋￥3,000)

【デザート】

日向夏とプラリネのタルト仕立てはちみつのアイスクリーム

ルバーブと苺のマリアージュ

【コーヒー】

※食材の入荷状況により、メニューの一部・提供期間が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

※価格は税込表記です。別途サービス料を 10％頂戴いたします。

※写真はイメージです。提供品は写真と異なる場合がございます。

※こちらの情報は2024年5月1日時点のものです。予告なく価格や仕様等を変更する場合がございます

常陸の輝きを使用した料理：茨城県産“常陸の輝き”豚ロース肉のソテーとシチューアニスの香り

資生堂パーラーシェフに、これまで食べてきたブランド豚でも１、２の美味しさと評される「常陸の輝き」。

甘みを感じる脂が、”サシ”として赤身にきめ細かく入り、絶妙な火入れで旨みを噛み締めるしっとりとした食感のまま焼き上げました。１つはシンプルに、１つは香草パン粉をあしらったソテーをフォンドボーベースのソースで

召し上がってください。

茨城県産“常陸の輝き”豚ロース肉のソテーとシチューアニスの香り

資生堂パーラー銀座本店レストラン

東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル4・5階

TEL:03-5537-6241

営業時間：11：30～21：30（20：30ラストオーダー）

定休日：月曜日（祝日は営業）、年末年始

公式サイト

https://parlour.shiseido.co.jp/

Instagram

https://www.instagram.com/shiseido_parlour/

X(旧 Twitter)

https://twitter.com/shiseidoparlour

* 「常陸の輝き」とは

「常陸の輝き」は、豚の三品種を交配して生産する三元豚です。茨城県畜産センター養豚研究所が、7年の歳月をかけて作り上げたデュロック種系統豚「ローズD-1」を父豚として交配することで生産されます。「ローズD-1」は、赤身中の脂肪割合を高くする能力を持っているため、肉質の良い豚肉を生産することができます。また、試作試験を重ね、独自の設計で配合された「ブランド専用飼料」で、じっくり育てることで、肉の柔らかさや旨味、香りがさらに向上し、高品質な豚肉となります。

「常陸の輝き」は赤身に霜降りが入ることから、柔らかさと旨みが両立しており、有名シェフからも高い評価を得ています。ロースやヒレなどの部位はもちろんモモなどの部位に至るまで、肉と脂の旨味、そして香りの良さが愉しめる贅沢な味わいの豚肉です。