中1ギャップ、思春期発達障害グレーゾーンの無気力を解決『やる気の出ない中1支援級キッズが勉強を始める声かけ』無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナー笠井みほによる、『やる気の出ない中1支援級キッズが勉強を始める声かけ』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら

はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナーの笠井みほです。コミュニケーションが苦手な思春期支援級キッズの育て直しの専門家として活動しています。この度は、脳を発達させるコミュニケーションで゙、中学校でつまずいて、自信をなくしてしまった子の、やる気を引き出す方法を

お伝えする小冊子をリリースいたしました。

「中1ギャップ」という言葉をご存知でしょうか。小学6年生から中学1年生になったときに、環境の変化から学校生活に色々な問題が起こることを言います。人間関係、生活面、学習面などで起こるストレスから、家では荒れて、暴言や暴力という問題が出てきたり、登校しぶり、不登校からひきこもりがちになる子も出るつまづきやすい時期なのです。

特に、支援級・通級キッズは定型発達の子より、ものすごく頑張らないとできないことが多いため、失敗を繰り返してしまい「どうせ何をしてもうまくいかない」と学習して、無気力な状態になってしまいます。怒られすぎや、失敗体験が増えて、怠惰になったり、指示待ちの状態になってしまい行動できなくなる場合もあります。このように、発達凸凹の子は無気力になりやすいです。苦手なことが多いので、年齢が上がるほど自信をなくしてしまうからです。自信をなくして行動できない状態は脳が発達しないので、できないことができないままになってしまいます。

しかし、脳は、行動すると発達するのです。脳が発達すると、今までできなかったことができるようになるので、好きなことばかりしていた子が、やらなければいけないことができるようになったり、苦手なことに挑戦できるようになったりします。だから、お母さんが声かけが「行動」を引き出せるものになっていることが大事です。お母さんが大きな目標を分解して、ちょっと頑張れば手が届きそうな目標を設定したり、ご褒美を用意するなど工夫します。「自分はできる」という小さな成功経験を積むことが大事になります。

新しい環境は発達凸凹の子にとっては、 さらにつまずきやすくなりますので、 今から、発達の順番に沿った方法で、

対応を変えていきましょう。この小冊子で、お母さんが、行動を促すためにやる気を引き出す方法を知り、中1ギャップを乗り越えるお手伝いができたら嬉しいです。

私の息子は、中学に入った頃から、「人が怖い」と言うようになり、引きこもりがちになりました。そして、朝起きられない、宿題に手をつけない、苦手なことはやらないなどできないことが増えてしまいました。そして不安障害の症状も出てしまい、無気力な状態でした。子どものためにチャイルドコーチングや不登校カウンセラーの資格なども取りましたが、心理学に基づく資格では、

子どもを 変化させることはできませんでした。 ですが、発達科学コミュケーションに出会い、脳科学に基づく声かけを学び実践したことで、

子どもの行動が変わりました。プログラマーになりたいという夢ができて、プログラミングが学びたいと高校へ進学することを決めました。高校では苦手な英語や社会の課題にも取り組むようになりました。

その後、私は学校で困っている子どもたちの発達をサポートしたいという想いで、小学校の支援員として仕事をしていました。゙不安が強かったり、無気力になっている子の行動を引き出すには、脳科学に基づく声かけを知ることは必須だと、さらに感じました。そこで、無気力になってしまった支援級・通級の思春期凸凹キッズの、やる気を引き出す方法をお伝えする小冊子を作りました。

私はお母さんに根拠のある方法を知っていただき、支援級・通級のお母さんが、我が子を伸ばせるようになることが当たり前になってほしい。子どもが発達凸凹でも思春期でも我が子の人生も自分の人生も諦めてほしくないと願っています。

【目次】

こんにちは!

第1章 1日1つ選ぶだけの「決めトレ💡」で無気力な子のやる気を引き出せる!

第2章 支援級・通級キッズが中1でやる気がなくなる3つの理由

第3章 うっかりミス!聞き漏らし!こんな困りごとありませんか?

第4章 脳のメカニズムを知って支援級・通級キッズのやる気を引き出そう!

第5章 無気力な子が自分から勉強をやり始めた変化成長ストーリー

第6章 \1日1つ選ぶだけ/中1ギャップにつまずいた子が自分から勉強を始める『決めトレ💡』をマスター

おわりに

【ダウンロード方法】

* https://www.agentmail.jp/lp/r/11998/107649/

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【著者プロフィール】

思春期でも脳はまだ発達段階、発達していく可能性を持っています。人と交流するのが苦手な支援級の子の脳を発達させるポイントは、コミュニケーション能力ではなく行動力です。子どもの動く力を引き出せばどんどん成長することができます。対応を見直して我が子を育て直したいお母さんを応援しています。

こちらにて詳しい情報をお届けしています。

https://www.instagram.com/kasaimiho2/

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL:

https://desc-lab.com/?pr

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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