SUPER BEAVERが受験生にエール！ ｉｎゼリーエネルギーの新TV-CM「受験にｉｎゼリー２０２４」篇
ｉｎゼリーエネルギーの新TV-CM「受験にｉｎゼリー２０２４」篇 2024年1月6日(土)より全国オンエア開始 森永製菓株式会社（東京都港区芝
代表取締役社長・太田
栄二郎）は、忙しい現代人の健康維持と毎日の生活を前向きにサポートする「ｉｎゼリー」ブランドより、すばやいエネルギー補給「ｉｎゼリーエネルギー」の新TV-CM「受験にｉｎゼリー２０２４」篇を1月6日(土)より全国でオンエアいたします。
SUPER BEAVERを起用し、受験会場で緊張している女子高生役の秋田汐梨さんが「ｉｎゼリーエネルギー」を飲むと、目の前にSUPER
BEAVERが現れ、目の前で女子高生にエールを送る展開のCMとなっております。
昨年10月よりCM起用しているSUPER BEAVERの書き下ろし楽曲「決心」の歌詞にもご注目ください。
■TV-CM概要
クレジット：森永製菓 ｉｎゼリーエネルギー 「受験にｉｎゼリー２０２４」篇
放送開始日：2024年1月 6日(土)
放送地域：全国
WEB URL：
https://www.youtube.com/@in_jelly_morinaga
※1月5日（金）午前10時以降、inブランド公式Youtubeチャンネルでもご覧いただけます。
※SUPER BEAVER、秋田汐梨さんの肖像入り写真は本件記事以外の用途での2次使用はできません。
■CM概要
受験会場で緊張している女子高生(秋田汐梨)がinゼリーエネルギーを飲むと、緊張の世界にスイッチ。目の前にSUPER
BEAVERが現れ、全力でライブをする姿や歌詞に女子高生は勇気づけられ、受験に臨むといった内容になっております。
SUPER BEAVERの全力でライブをする姿や書き下ろし楽曲の歌詞にご注目ください。
■SUPER BEAVERインタビュー
――ＣＭ撮影を振り返っての感想を教えてください。
渋谷さん）我々からするとライブハウスとかは慣れっこなんですけど、CM撮影はなかなかない現場で、スタッフの方をはじめ、たくさんの方が親切にして下さって、我々がしっかりとできるような空気を作ってくださったのが、すごくうれしかったです。完成した先で何か受け取って頂けたらいいなあっていう気概のまま挑めたので、すごくいい時間でした。ありがとうございました。
――撮影中の印象に残ったエピソードはありますか？
上杉さん）こんなに緑色の中でですね演奏をするっていうことがなく…これが世に聞く、グリーンバックかと思いながら、その中に入らせてもらうなんて、貴重な経験をさせて頂きました。
――ライブの前など緊張することはありますか。ある場合はどのように緊張と向き合っていますか。
渋谷さん）緊張っていうのは、やっぱり僕ら19年目なんですけど、未だにつきもので、どの現場でもいい緊張感と向き合っています。そのいい緊張感にするために、バンド始めた当初は緊張が敵と思ったんですが、ここ何年か緊張って案外プラスなんじゃないのかなというように思ってきて、身体が自分のことを応援してくれてるんだっていうような意識に変わってきてます。脈が速くなったりとか、いろんなことを考えたりするために頭がバーッて回ったりするのって、身体的にはプラスの反応なんですよね。
だから自分がいざ勝負の場所に立ってしっかりとできるような準備を身体がしてくれてると思うようになってからは、緊張って悪いもんじゃないんじゃないのかなと思って来ているので、今では結構緊張感と上手く付き合っているかなと思っています。
――受験生の方に向けてどう緊張と向き合っていったら良いかアドバイスをお願いします。
渋谷さん）僕らがもう、受験生よりも年上の活動歴になってたりするので、そういうことを考えるとなかなか緊張は味方だと思うのは、すごく難しいと思うんですが、自分がやってきたことっていうのは、付け焼刃じゃどうしようもない部分があるので、これが自分のマックスなんだと考えながらやれれば上手くいくこともあるだろうし、いかないこともあると思うんですが、案外気持ち良くできるんじゃないのかなと思っています。
――ＣＭ楽曲はどのような想いで制作されたのでしょうか。
柳沢さん）受験生であったりとか、若者はもちろんのこと、やっぱそれぞれに頑張ってる人のエールとなるような、そういう曲になったらいいなっていうのは、すごく想いながら作りました。
――「躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ」という歌詞がありますが、どのようなメッセージが込められているのでしょうか。
柳沢さん）自分自身がどう変わっていくかであったりとか、自分がどういった自分になりたいのか？それこそ受験だったらどういう未来を想像しながら、今この目の前の勝負に挑むのか？
っていうことを思えば思うほど、頑張りたいとか、人からいただいた気持ちに応えたいとか、そういった気持ちが空回る瞬間もあると思うんですけど、空回る時って絶対に踏み込んでないと空回らないので、そういったことを恐れるよりかは、前に進む、そういった気持ちを背負いたいっていう自分のこの熱みたいなものを信じてもらえたらいいんじゃないかという気持ちが伝わったらいいなと思って、こういった歌詞を書かせてもらいました。
――inゼリーエネルギーの印象をお聞かせください。
上杉さん）もう本当にライブ前に飲ませて頂いています。だいたいライブの会場に行くと、ご飯を食べるんですが、ライブの直前はエネルギーは欲しいけど、あまり固形物を取れないことが多々あるんですけど、最近ライブ前に(ｉｎゼリーを)飲ませて頂いて、これはいいものと出会ったなってすごい思いました。子供の頃から知ってますけど、大人になってから新しい発見をしたので、これからもお世話になろうと思います。
藤原さん）僕もライブ前に必ずリハの時から頂いていて、元気出るし、時間がない時もスッって飲めるじゃないですか。だからすごく僕らはリハーサルをやって、すぐ本番みたいな活動をしているグループなので、そういう自分にとってすごく良く、味も良いし、便利だと思います。
――まもなく受験を迎える受験生の方々へメッセージをお願いします
渋谷さん）受験というのは一大事ですね。年齢問わずだと思うけど、本当に大勝負だと思いますし、なかなか今までの人生でなかったことかもしれないけど、頑張ってきたものが表面化するっていうこと。
この先もたくさん、おそらくこういう場面が訪れると思うんですけど、本当に受験は一大事だと思います。そういう場面でここぞという時や集中したい時、(ｉｎゼリーを見せながら)これがあれば！これがあればね！これが全部ではないですけど、自分が頑張ってきたものを後押ししてくれるようなものだと思いますので、いざここだっていうその瞬間で、しっかりと頑張っていただけるように、我々からも応援してますので、頑張ってください！
■CM撮影現場の様子
グリーンバックでの撮影が初めてだというSUPER BEAVERの皆さんでしたが、撮影の間には談笑するなどリラックスした様子で撮影に臨んでいました。
カメラマンがカメラを担いで撮影する最初のカットでは、SUPER
BEAVERの熱のこもった激しい演奏シーンに感化されたカメラマンがリハーサルより激しく動いてしまい、監督から「もう少し動きを少なめに」と声がかかるとSUPER
BEAVERの皆さん含め、現場に笑いが起きました。
また、女子高生役の秋田汐梨さんがSUPER
BEAVERの目の前で演奏を観るシーンの撮影の際、秋田さんは顔に強い風が当てられながらも瞬きはしないようにと難しい演技を求められましたが、無事に秋田さんがそのシーンを乗り切ると、渋谷さんが拍手するなど、和やかな雰囲気の撮影現場となりました。
■森永製菓 ｉｎゼリーエネルギー 「受験にｉｎゼリー２０２４」篇 カット表
■SUPER BEAVER(スーパービーバー) プロフィール
渋谷龍太（Vo）、柳沢亮太（G）、上杉研太（B）、藤原“35才”広明（Dr）の4人によって2005年に東京で結成されたロックバンド。2009年6月メジャーデビューするものの、2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。結成15周年を迎えた2020年、Sony
Music Recordsと約10年ぶりのメジャー再契約を結んだことを発表。
2023年に大人気映画『東京リベンジャーズ2
血のハロウィン編』の前後編の主題歌を担当し、話題を呼ぶ。7月には自身最大キャパシティとなる富士急ハイランド・コニファーフォレストにて野外ワンマンライブを2日間開催し、約4万人が動員。9月から4都市9公演のアリーナ公演を含む全21公演のツアーが開催中。
■秋田汐梨(あきたしおり) プロフィール
女優。2003年3月19日生まれ、京都府出身。
2015年にモデルデビュー。
現在は集英社「Seventeen」の専属モデル。
2017年に女優デビュー。
その後、映画「惡の華」で可愛くもダークな面がある"佐伯奈々子"を演じ話題に。
以降、ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」、「ホームルーム」、「賭ケグルイ
双」、「彼女、お借りします」、「事件」、映画「刀剣乱舞-黎明-」、「リゾートバイト」、「おしょりん」などに出演。
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