我々が巡ってきた「旅」を振り返り、そしてこれからどこへ向かおうとしているのかを考える。『昭和40年男』2024年4月号vol.84「昭和の旅、俺たちの旅路。」特集号が3/11に発売。

昭和40年男 × 旅, フェリー, 岡安由美子 株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 健一、以下

ヘリテージ)が発行する雑誌『昭和40年男』2024年4月号vol.84「昭和の旅、俺たちの旅路。」特集号が3/11に発売されます。 『昭和40年男』2024年4月号/表紙

『昭和40年男』2024年4月号/表紙

昭和40年男を作った昭和のエンタメ・カルチャー

人間は未来ではなく、過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。昭和40年男が歩いてきた昭和をタイムトラベルしつつ、その出来事や物事、影響力を細かく検証しながら、文化の大河を一つひとつひもといていきます。

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

昭和の旅、俺たちの旅路。

旅に行くにも、時間がかかり不便だった時代。だからこそ、遠くへ足を延ばすことの期待や楽しみは大きいものでした。庶民にとって、旅は一大イベントだったと言えます。70年代のはじめに国鉄が仕掛けた、ディスカバー・ジャパンはその旅の先導役のひとつ。今回はそんな昭和の旅にまつわる事柄を一つひとつ思い出してみます。子供の頃から「人生は旅である」という言葉を耳にしてきましたが、50歳を超えたあたりからその言葉が身に染みて実感できるようになりました。今号の特集では、我々が巡ってきた「旅」を振り返り、これからどこへ向かおうとしているのかを少しだけ考えてみようと思います。

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

【70年代、ディスカバー・ジャパンの時代】

「美しい日本と私」という副題を擁する、この国鉄の個人旅行向けキャンペーン「ディスカバー・ジャパン」が始まったのは1970年10月14日のことだった。このキャンペーンが日本人を魅了した理由と時代背景について鉄道写真家の第一人者、南

正時氏に聞いた。

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

【超大型フェリー さんふらわあ】

1980年代の中頃まで、北海道や九州への旅にフェリーを利用する人は多かった。なかでも豪華客船「さんふらわあ」は、海外クルーズのような優雅な船旅を楽しめる、船そのものが海に浮かぶ巨大なアミューズメントパークであった。

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

『昭和40年男』2024年4月号/第一特集

【久住昌之が語る孤独の旅さんぽ】

マンガ家、エッセイスト、ミュージシャンと、いくつもの顔をもつ久住昌之のもうひとつの顔が“旅の達人”である。長年にわたって日本中を旅した今、上手くいったことも失敗したことも、「おもしろい」と語ってくれた。

『昭和40年男』2024年4月号/俺たちの時間旅行 タイム・トラベル 1974

『昭和40年男』2024年4月号/俺たちの時間旅行 タイム・トラベル 1974

俺たちの時間旅行 タイム・トラベル 1974

冒頭の「あの頃のTVデイズ」では当時の新聞テレビ欄とともに懐かしいテレビ番組を、さらに「あの日を検証」では取材記事なども交え、1974年(昭和49年)の出来事を振り返ります。

今回は、野口五郎「甘い生活」が大ヒット、サディスティック・ミカ・バンド『黒船』リリース、中日ドラゴンズ、20年ぶりのセ・リーグ制覇、玉袋筋太郎が語る1974年の西新宿超高層ビル、テレビドラマ『日本沈没』放送開始、など5つの出来事を検証します。

『昭和40年男』2024年4月号/俺たちのアイドル

『昭和40年男』2024年4月号/俺たちのアイドル

豪華連載インタビュー&執筆陣 〈 インタビュー 〉

俺たちのアイドル/岡安由美子、ガツンとひと言。兄貴の説教/森 雪之丞、樋口毅宏の神のみぞ知る God Only Knows/阿川佐和子

泉 麻人「昭和40年の女」、チェリーのアイドルボム、安田謙一の西の国から吹くコラムSangari★a、錦織一清「時のペン先が綴る物語 少年ニッキ」他

〈特集〉

昭和の旅、俺たちの旅路。

第一章 日本の旅

010 伝説の鉄道写真家 ・ 南 正時が振り返るディスカバー・ジャパンの時代

014 昭和の旅先 北海道、富士山、沖縄、京都・奈良、東京

第二章 いい日旅立ち

020 失われてゆく風景、汽笛、鼓動を求めて SL

022 夢の超特急 昭和の新幹線

025 俺たちが憧れたレール旅 ブルートレイン

028 超大型フェリー さんふらわあ

030 半田健人のロマンスカーガイド

032 フォトグラフ 鉄路をめぐる冒険

036 昭和40年男が実体験した ローカル線旅ヒストリー

040 青春18きっぷで行く自由な旅路

第三章 旅の宿

042 昭和の旅の宿 ハトヤホテル

第四章 旅から旅

046 旅行情報誌の魅力

049 3桁と4桁の数字が誘う 時刻表の旅

052 昭和のおみやげグランプリ

054 昭和の駅弁

056 久住昌之が語る 孤独の旅さんぽ

第五章 道標ない旅

060 『男はつらいよ』が遺した昭和の原風景

064 映画で旅する日本列島

066 俺たちを成長させた旅マンガ

068 旅は文学、旅に文学を

070 俺たちの旅の歌

第六章 人生の空から

072 昭和ドラマロケ地 聖地巡礼の旅 北の国から/高原へいらっしゃい

074 昭和40年男が人生を見つめる旅路

076 日本全国居酒屋旅の達人 太田和彦

080 連載:大槻ケンヂ 窓から昭和が見える 第12回 あの列車にもう一度乗って

〈連載特集〉

089 昭和49年/1974年

俺たちの時間旅行タイム・トラベル

090 あの頃のTVデイズ

094 野口五郎「甘い生活」が大ヒット

098 サディスティック・ミカ・バンド『黒船』リリース

102 中日ドラゴンズ、20年ぶりのセ・リーグ制覇

106 玉袋筋太郎が語る1974年の西新宿超高層ビル

110 テレビドラマ『日本沈没』放送開始

〈インタビュー〉

118 俺たちのアイドル

岡安由美子

122 ガツンとひと言。兄貴の説教

森 雪之丞

126 樋口毅宏の神のみぞ知る

God Only Knows

阿川佐和子

〈連載〉

085 時のペン先が綴る物語

少年ニッキ vol.15 ストレンジャー Go To The ストリート!

086 江口寿史&鈴木ダイスケ

ヒサシ☆ダイスケの回転ちがいのズル休み 第11回

「好きなもの好き」と大声で言いたいだけなんです。

088 気まぐれ福田君新聞 第67号

「トモエガモ」

114 昭和40年の女/泉 麻人 第十二回

「若いってすばらしい」秘話[ 槇みちる]

116 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所

チェリーのアイドルボム 第30回「 田中久美」

117 安田謙一の西の国から吹くコラム

Sangari★a vol.33 「メシ喰うな!」 未定

▼ 雑誌情報

誌名:昭和40年男4月号 vol.84

タイトル:昭和の旅、俺たちの旅路。

発売日:3月11日

定価(税込):990円

発行:株式会社ヘリテージ

▼昭和40年男とは

日本全国で約90万人いる想定読者に向けて、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」「自らの文化的ルーツを探る」「明日への元気と夢を満載」ということをテーマに刊行して参りました。未来のヒントは過去にある。昭和40年男が歩いてきた昭和をタイムトラベルしつつ、その出来事や物事、影響力を細かく検証しながら、文化の大河を一つひとつひもといていきます。

▼ お問い合わせ 株式会社ヘリテージ

コーポレート本部(広報PR)

162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル

03-3528-9790(平日10時~17時)

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